何曜日に生まれたの ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
何曜日に生まれたの
2023年08月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時00分~夜10時54分
【テレビ朝日系】9月24日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・飯豊まりえ
敵か?味方か?
ラブストーリーか、ミステリーか、
人間ドラマか、社会派か。
予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!
<ストーリー>
27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝いだ。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。
担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、コラボを提案する。ジャンルは鮮烈でピュアなラブストーリー。
公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。
目次
脚本
・新潟県出身。
・中央大学法学部政治学科中退。
・脚本家、シナリオライター。
脚本業を始め現代詩、作詞、絵本、小説、漫画、アニメーションの分野にも進出している。
主な作品
・高校教師(藤木直人、上戸彩)
90日以内に配信終了の予定はありません
※本ページの動画情報は2023年8月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
音楽
・東京都出身。
・東京音楽大学卒業。
・作曲家、編曲家。
映画、ドラマ、アニメ、CMを中心に作曲や編曲を手がける。
最近の作品「夫婦が壊れるとき」
主題歌
The Hollies 「Bus Stop」
あらすじ 第7話
「ホントの海」で10年前のバイク事故の真相・本音を告白し、黒目すい(飯豊まりえ)をはじめ同級生たちの中に存在したわだかまりは解消され、それぞれが新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。
しかし一泊二日の温泉旅行から帰ってきた黒目すい(飯豊まりえ)はどこか不機嫌。
そのワケは自分に好意を抱いていたはずの公文竜炎(溝端淳平)が突然、無関心となってしまったからだ。
公文自身も、「作品の創作過程でストーリーに登場した三島公平として、ヒロインに疑似恋愛していただけ」とそっけない素振り。
そんな中…公文は自らのマンションに瑞貴(若月佑美)と健人(濱正悟)を招き入れる。
悠馬(井上祐貴)と離婚し、すいに悠馬を返すと吹っ切れたように言い放っていた瑞貴であったが、離婚の本当の理由は別にあった。
公文に指摘され、観念した瑞貴は健人だけに明かしていた「本当の離婚の理由」を語りだす。
その衝撃の理由に、すいは涙を流しながら、絶対に口外しないことを誓うのであった。
さらに公文と謎の美女(白石聖)との関係について。
秘密を知る久美(シシド・カフカ)が勘違いをしている丈治(陣内孝則)に語りかけるのだが…
物語はいよいよ衝撃のクライマックスへ・・・
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
黒目すい
……飯豊まりえ
引きこもり歴10年の20代女子。
ある出来事をきっかけに、ひきこもりになった。
公文竜炎
……溝端淳平
顔出しNGの超売れっ子小説家。
すいの社会復帰を物語にしようと画策する。
黒目丈治
……陣内孝則
すいの父親。漫画家。
生活苦から娘を題材にする仕事を受け入れる。
ほか
出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。