何曜日に生まれたの ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

何曜日に生まれたの

2023年08月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時00分~夜10時54分
【テレビ朝日系】9月10日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・飯豊まりえ

敵か?味方か?
ラブストーリーか、ミステリーか、
人間ドラマか、社会派か。
予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

<ストーリー>
27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝いだ。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。

担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、コラボを提案する。ジャンルは鮮烈でピュアなラブストーリー。

公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

野島 伸司(のじま しんじ)・1963年3月4日生まれ。
・新潟県出身。
・中央大学法学部政治学科中退。
・脚本家、シナリオライター。
脚本業を始め現代詩、作詞、絵本、小説、漫画、アニメーションの分野にも進出している。

主な作品
・高校教師(藤木直人、上戸彩)

・ラブシャッフル

「広告」

※本ページの動画情報は2023年8月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

音楽

福廣秀一朗(ふくひろ しゅういちろう)・1987年5月26日生まれ。
・東京都出身。
・東京音楽大学卒業。
・作曲家、編曲家。
映画、ドラマ、アニメ、CMを中心に作曲や編曲を手がける。
最近の作品「夫婦が壊れるとき」

 

主題歌

The Hollies 「Bus Stop」
  

 

あらすじ 第5話

撮影スタジオで、来栖芽衣(早見あかり)が間断なくシャッターを切っている。

彼女の視線の先にいるのは、黒目すい(飯豊まりえ)。

芽衣の提案で、雑誌の読者モデルを始めたすいは、引きこもり生活とは打って変わって、表舞台でどんどん輝いていくのであったが、公文竜炎(溝端淳平)は、何故かすいを避けている様子。

何かマズい事でもしたのかと自らを責めるすいに、漫画家の父・丈治(陣内孝則)は、それは「好き避け」の症状だと説明する。

つまりクリエイターである公文が物語のヒロインであるすいに疑似恋愛しているというのだが…

 

そんな中、公文のマンションに、すい、丈治、来栖久美(シシド・カフカ)、芽衣といういつもの顔ぶれが集まり、物語の今後に関しての打ち合わせが行われようとしていた。

そこへスペシャルゲストとして、橋爪リリ子(片山友希)がサプライズで現れる。

公文に「例の話」をと促されたリリ子は「10年前のバイク事故の原因は私なの」と衝撃の事実を告白し始める。

 

10年前…自他共に認める純平のストーカーであったリリ子は、純平がすいに想いを寄せている事へ納得が出来ず、2人の恋路を邪魔するため、とある人物を脅し、その人物を使って、純平のバイクに細工をさせようと試みるのだが…

 

10年前に一体何が起きていたのか!?

衝撃の事実が次々と明らかとなる!

 

テレ朝日曜10時枠の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

黒目すい
……飯豊まりえ

引きこもり歴10年の20代女子。
ある出来事をきっかけに、ひきこもりになった。

 

公文竜炎
……溝端淳平

顔出しNGの超売れっ子小説家。
すいの社会復帰を物語にしようと画策する。

 

黒目丈治
……陣内孝則

すいの父親。漫画家。
生活苦から娘を題材にする仕事を受け入れる。

 

ほか

 

出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ