何曜日に生まれたの ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

何曜日に生まれたの

2023年08月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時00分~夜10時54分
【テレビ朝日系】9月3日 第4話 放送予定
※8月27日の放送はお休みです
公式サイト

主演・飯豊まりえ

敵か?味方か?
ラブストーリーか、ミステリーか、
人間ドラマか、社会派か。
予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

<ストーリー>
27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、ほぼ引きこもりの家事手伝いだ。彼女が部屋に閉じこもってから10年が過ぎた頃、丈治の連載の打ち切りが決定した。

担当編集者の来栖久美(シシド・カフカ)は、生活のために「なんでもやります」とすがる丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当する、コラボを提案する。ジャンルは鮮烈でピュアなラブストーリー。

公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。

 

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脚本

野島 伸司(のじま しんじ)・1963年3月4日生まれ。
・新潟県出身。
・中央大学法学部政治学科中退。
・脚本家、シナリオライター。
脚本業を始め現代詩、作詞、絵本、小説、漫画、アニメーションの分野にも進出している。

主な作品
・高校教師(藤木直人、上戸彩)

・ラブシャッフル

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※本ページの動画情報は2023年8月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

音楽

福廣秀一朗(ふくひろ しゅういちろう)・1987年5月26日生まれ。
・東京都出身。
・東京音楽大学卒業。
・作曲家、編曲家。
映画、ドラマ、アニメ、CMを中心に作曲や編曲を手がける。
最近の作品「夫婦が壊れるとき」

 

主題歌

The Hollies 「Bus Stop」
  

 

あらすじ 第4話

10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・江田悠馬(井上祐貴)・瑞貴(若月佑美)・雨宮純平(YU)とディナーにやってきた黒目すい(飯豊まりえ)だったが、過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。

そんなときに救世主として現れたのは、すいの彼氏を装った公文竜炎(溝端淳平)だった。

公文は、ペンネームではない実名・三島公平を名乗り、ディナーに参加。

すいも平静を取り戻す。

さらに純平が実は…とある人物をディナーに招待していた。

 

やってきたのは、すい・瑞貴と一緒にサッカー部のマネージャーを務めていた橋爪リリ子(片山友希)だった。

一風変わった存在感を放つリリ子は高校時代、雨宮純平(YU)の事を追いかけ続ける、自他ともに認めるストーカー。

現在も純平の秘書として働いている。

6人の会食は和やかにお開きに。

 

すいは楽しい時間と人生で初めて味わうお酒に、心地よく泥酔してしまう。

そしてリリ子のキャラクターに興味を抱いた公文は後日、純平の不在を狙ってリリ子に会いに行くのだが、そこでリリ子から10年前のバイク事故に関する衝撃の事実を告白される。

 

一方その頃、悠馬は、妻の瑞貴が浮気をしているかもしれないと、すい・純平に相談するのだが…

 

10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、徐々に崩れ始めていく。

 

テレ朝日曜10時枠の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

黒目すい
……飯豊まりえ

引きこもり歴10年の20代女子。
ある出来事をきっかけに、ひきこもりになった。

 

公文竜炎
……溝端淳平

顔出しNGの超売れっ子小説家。
すいの社会復帰を物語にしようと画策する。

 

黒目丈治
……陣内孝則

すいの父親。漫画家。
生活苦から娘を題材にする仕事を受け入れる。

 

ほか

 

出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.asahi.co.jp/nanuma/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠の連続ドラマ「何曜日に生まれたの」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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