正義のセ あらすじ 第7話とキャストや相関図

正義のセ

2017年04月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月23日 第7話 放送予定

仕事に恋に悪戦苦闘!

仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公・竹村凜々子
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。

「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

 

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原作

阿川佐和子「正義のセ」

 

脚本

松田 裕子(まつだ ゆうこ)・新潟県出身。
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。

 

主題歌

福山雅治「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)

 

あらすじ 第7話

ある保育園で、保育士が目を離したすきに園児が大ケガを負った。

園庭の遊具から落下した事故と思われたが、園児の父・小峰雄一(近藤公園)は園側の説明に納得がいかず、被害届を提出。

 

凜々子(吉高由里子)がこの事件を担当することになり、バツイチ子持ちの相原(安田顕)は、「保育園の監督不行き届きの可能性がありますね!」といつになく熱くなる。

そんな相原の様子を不思議に思う凜々子。

 

ケガをした園児・宏尚(佐藤令旺)は回復したが、事故当時の事を話そうとせず、小峰の「普段から小さなケガが多かった」という証言から、虐待の可能性も出てくる。

 

「もし虐待があったとしたら許せません」と相原は、いっそうこの案件にのめり込むのだった。

凜々子と相原は保育園に行き園長・瀬川弥生(朝加真由美)から話を聞くと、「不慮の事故だった」と謝罪しながらも、保育園の過失を否定する。

保育園の言い分にも理があると考え、凜々子は悩むのだった——。

 

そんな中、相原が凜々子の忘れ物を届けに竹原家を訪れる。

浩市(生瀬勝久)たちに歓迎され竹村家の明るい家族団欒の雰囲気に触れた相原は、会えない娘への思いを語るのだった。

そして、ちょうどその時、元妻から連絡があり娘と会う約束をし、浮かれる相原だったが・・・。

 

翌日、凜々子は宏尚の聞き取りを始めると、意外な事実が明らかになる!

単なる事故か?

それとも保育園側の過失による傷害致傷か?

そして、相原と娘の関係は?

 

 

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ゲスト

瀬川弥生…朝加真由美
(被疑者/園長)

小峰雄一…近藤公園
(被害者の父)

小峰宏尚…佐藤令旺
(被害者)

 

キャスト

竹村凜々子
……吉高由里子

新人検事。

 

相原勉
……安田顕

凜々子の検察事務官。

 

大塚仁志
……三浦翔平

凛々子の先輩検事。

 

竹村温子
……広瀬アリス

凜々子の妹。

 

木村秀樹
……平埜生成

大塚の検察事務官。

 

榎戸修
……夙川アトム

検察事務官。

 

中牟田優希
……大野拓朗

凜々子の彼氏。

 

徳永太一
……塚地武雅

検事。

 

竹村芳子
……宮崎美子

凜々子の母。

 

梅宮譲
……寺脇康文

検事で支部長。凛々子の上司。

 

竹村浩市
……生瀬勝久

凜々子の父。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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