正義のセ あらすじ 第3話とキャストや相関図

正義のセ

2017年04月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】4月25日 第3話 放送予定

仕事に恋に悪戦苦闘!

仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公・竹村凜々子
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。

「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

 

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原作

阿川佐和子「正義のセ」

 

脚本

松田 裕子(まつだ ゆうこ)・新潟県出身。
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。

 

主題歌

福山雅治「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)

 

あらすじ 第3話

凜々子(吉高由里子)は同期の検事で親友でもある順子と朋美に、久しぶりに再会する。

しかし、なぜかその場は婚活パーティー。優希(大野拓朗)という恋人がいるのに…と戸惑う凜々子だったが、順子と朋美に「新しい出会いを見つけておいて損はない」と言われる。

そこへ優希から呼び出しの電話が。

凜々子は彼のもとへ駆け付け、順調な関係を築いていると思われたが――。

 

そんな中、凜々子は結婚詐欺事件を担当することになる。

被害者の沢井七美(磯山さやか)は、婚活パーティーでIT企業社長の藤堂と出会い、結婚の約束をして式場の予約までしていた。

 

だがその後、藤堂から「事業のトラブルで金が必要になった」と言われ、資金援助のつもりで1000万円を渡したところ、藤堂はその日から音信不通になってしまったという。

 

しかも、藤堂から聞いていた住所は嘘で、経営しているはずの会社は存在せず、結婚式場もキャンセルされていた。

「女性の弱みに付け込んでお金をだまし取るなんて絶対許せない」と怒りをあらわにする凜々子。

 

藤堂と名乗っていた男の本名は、鈴木正夫(三浦貴大)。

鈴木は容疑を否認しており、1000万円は受け取っていないと主張する。

警察も決定的な決め手となる証拠がつかめていないため、鈴木は逮捕されず、在宅のまま横浜地検に送致されてきていた。

 

鈴木は七美に嘘をついたことは認めるものの、凜々子の質問をのらりくらりとかわし、七美を心から愛していたのだと涙ながらに訴える。

そんな鈴木に、翻弄される凜々子。

 

凜々子は相原(安田顕)とともに、鈴木が七美から金を騙し取った証拠を探すが、鈴木を決定的に追い込むまでには至らない―。

そんな中、凜々子は優希から結婚を申し込まれ…。

捜査が難航する結婚詐欺事件と、突然のプロポーズ!

 

凜々子は人生の大きな決断に迫られる!?

 

 

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ゲスト

鈴木正夫…三浦貴大
(被疑者)

沢井七美…磯山さやか
(被害者)

 

キャスト

竹村凜々子
……吉高由里子

新人検事。

 

相原勉
……安田顕

凜々子の検察事務官。

 

大塚仁志
……三浦翔平

凛々子の先輩検事。

 

竹村温子
……広瀬アリス

凜々子の妹。

 

木村秀樹
……平埜生成

大塚の検察事務官。

 

榎戸修
……夙川アトム

検察事務官。

 

中牟田優希
……大野拓朗

凜々子の彼氏。

 

徳永太一
……塚地武雅

検事。

 

竹村芳子
……宮崎美子

凜々子の母。

 

梅宮譲
……寺脇康文

検事で支部長。凛々子の上司。

 

竹村浩市
……生瀬勝久

凜々子の父。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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