コンフィデンスマンJP あらすじ 第10話(最終回)とキャストや相関図
コンフィデンスマンJP
2018年04月09日(月)スタート[全10話]
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】6月11日 第10話 放送予定
※15分拡大スペシャル
“コンゲーム”
だまされるのは敵か味方か?
ウソをついているのは誰なのか?
そして、最後に笑うのは?
ストーリー
一見、平凡で善良そうな姿をした、ダー子、ボクちゃん、リチャードという3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、毎回、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメントコメデー。
※“コンゲーム”とは、信用詐欺、取り込み詐欺師、さらには、だましだまされ二転三転するストーリーのジャンルを意味します。
代表的な“コンゲーム映画”に、『スティング』、『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『オーシャンズ11』シリーズなどがあります。
脚本
古沢良太
主題歌
あらすじ 第10話
「コンフィデンスマン編」
ボクちゃん(東出昌大)は、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、もう十分稼いだのだから詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告し、ふたりのもとを離れる。
それから1年後、引っ越し業の仕事に就いていたボクちゃんは、新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなる。
体が弱かった鉢巻は、親が残してくれた資産を切り崩しながら暮らしており、いままでまともに働いたことがなかったという。
だが、結婚詐欺の被害に遭い、すべてを失ってしまったらしい。
6ヵ月前、結婚相談所に登録した鉢巻は、紹介された早苗という女性と意気投合し、結婚の約束をした。
だが早苗は、両親の借金を理由に結婚できなくなったと言い出したらしい。
鉢巻は、迷わず全財産の3000万円を早苗に貸したが、その直後から彼女と連絡が取れなくなり、結婚相談所もなくなっていたのだという。
鉢巻が描いた早苗と結婚相談所の所長の似顔絵を見たボクちゃんは、それがダー子とリチャードであると確信する。
ボクちゃんは、鉢巻を引き連れてダー子のスイートルームを訪れ、真相を確かめようとする。
すると、鉢巻の態度が急変し……。
ゲスト
第10話・引越し業者?
鉢巻秀男 … 佐藤隆太
キャスト
ダー子 … 長澤まさみ
ボクちゃん … 東出昌大
リチャード … 小日向文世
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトにジャンプします)
出典:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/chart/index.html
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