さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

さよならマエストロ
〜父と私のアパッシオナート〜

2024年01月14日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】1月21日 第2話 放送予定
※15分拡大放送
公式サイト

主演・西島秀俊

ただ、あなたに聴いてほしかった。
一人ではできないことも、みんなでやればできる。
過去も、未来も、必ず乗り越えられる。

 

※クラシック音楽などで使われる「appassionato (アパッシオナート)」は、発想記号の中の1つです。イタリア語で熱情的に、激情的に。という意味の言葉になります。(Acro Music Schoolより)

 

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脚本

大島 里美(おおしま さとみ)・1977年11月16日生まれ。
・栃木県日光市出身。
・早稲田大学第一文学部卒業。
・脚本家。
第16回フジテレビヤングシナリオ大賞で、佳作受賞。
代表作に『1リットルの涙』、2015年大河ドラマ『花燃ゆ』がある。

主な作品
・凪のお暇

・妻、小学生になる。

 

音楽

菅野 祐悟(かんの ゆうご)・1977年〈昭和52年〉6月5日生まれ。
・埼玉県川越市出身。
・東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻作曲科映画放送音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
所属事務所はワンミュージック。
公式サイト Kanno Yugo Official Website

 

主題歌

アイナ・ジ・エンド「宝者」(avex trax)

 

あらすじ 第2話

「エンディングオーケストラ、誕生」

仕事でフランスに行ったはずの志帆(石田ゆり子)は日本にいた。

そして、古谷(玉山鉄二)はそのことを知っていた。

そこには、深いわけがあった。

 

そんなことを知る由もない俊平(西島秀俊)は、晴見フィルの指揮者を引き受けることに。

そんな中、白石市長(淵上泰史)と出くわし、ホールは3カ月後に閉館、オーケストラは予定通り残り3ヶ月で廃団だと念を押される。

さらに、白石は晴見フィルが40年以上かけて集めてきた楽譜の撤去を部下に命じる。

市長たちの強引なやり方に途方に暮れる古谷と大輝(宮沢氷魚)

しかし、俊平はそんなことを意に介さず、新しい演奏曲を提案する。

さらに、新メンバーも募集することに……

 

一方、響(芦田愛菜)は上司の滝田(山本圭祐)から、ある指令を受けていた。

 


日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

夏目俊平(なつめ しゅんぺい)
……西島秀俊

元指揮者。娘との関係に悩む。
若くして海外で活動し、数々の著名なオーケストラと共演してきた天才マエストロ(指揮者)。音楽好きであり、アパッシオナート(情熱的)に取り組む。その情熱は同僚たちにも好影響を与えていた。

 

夏目響(なつめ ひびき)〈20〉
……芦田愛菜

俊平の娘。晴見市役所総務課に勤務している。
20歳で実家暮らし。家事が苦手で、変に倹約家。5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別。父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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