さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

さよならマエストロ
〜父と私のアパッシオナート〜

2024年01月14日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】3月17日 第10話(最終回) 放送予定
※最終回15分拡大放送
公式サイト

主演・西島秀俊

ただ、あなたに聴いてほしかった。
一人ではできないことも、みんなでやればできる。
過去も、未来も、必ず乗り越えられる。

 

※クラシック音楽などで使われる「appassionato (アパッシオナート)」は、発想記号の中の1つです。イタリア語で熱情的に、激情的に。という意味の言葉になります。(Acro Music Schoolより)

 

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脚本

大島 里美(おおしま さとみ)・1977年11月16日生まれ。
・栃木県日光市出身。
・早稲田大学第一文学部卒業。
・脚本家。
第16回フジテレビヤングシナリオ大賞で、佳作受賞。
代表作に『1リットルの涙』、2015年大河ドラマ『花燃ゆ』がある。

主な作品
・凪のお暇

・妻、小学生になる。

 

音楽

菅野 祐悟(かんの ゆうご)・1977年〈昭和52年〉6月5日生まれ。
・埼玉県川越市出身。
・東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻作曲科映画放送音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。
所属事務所はワンミュージック。
公式サイト Kanno Yugo Official Website

 

主題歌

アイナ・ジ・エンド「宝者」(avex trax)

 

あらすじ 第10話(最終回)

「マエストロと過ごした3ヶ月ーー」

音楽を通して5年ぶりに心を通わせた俊平(西島秀俊)響(芦田愛菜)

雪解けした2人の様子に、海(大西利空)大輝(宮沢氷魚)もホッとする。

 

一方、晴見フィルは仙台のオケフェスに向けて遠征資金集めに奮闘する。

そんな中、蓮(佐藤緋美)古谷(玉山鉄二)と大輝と共にあるところに向かっていた。

そこでの予想外の行動に突き動かされた団員たちは、晴見フィルが存続する方法がないのか模索し始める。

その折、俊平は志帆(石田ゆり子)のもとを訪ねていた。

響と和解したことを伝える俊平。

そこで正直な気持ちを伝える…

 

その矢先、ドイツのシュナイダー先生が倒れたと連絡が入る。

音楽家としてシュナイダー先生からもっと学びたいと思っていた俊平は悩む。

しかし、晴見フィルにとって命運をかけた最後の公演を控えていて…

 


日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

夏目俊平(なつめ しゅんぺい)
……西島秀俊

元指揮者。娘との関係に悩む。
若くして海外で活動し、数々の著名なオーケストラと共演してきた天才マエストロ(指揮者)。音楽好きであり、アパッシオナート(情熱的)に取り組む。その情熱は同僚たちにも好影響を与えていた。

 

夏目響(なつめ ひびき)〈20〉
……芦田愛菜

俊平の娘。晴見市役所総務課に勤務している。
20歳で実家暮らし。家事が苦手で、変に倹約家。5年前の“ある事件”をきっかけに父と決別。父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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