わたしの宝物 ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

わたしの宝物

2024年10月17日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】12月5日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

「昼顔妻」、「セックスレス」…
新たに描く禁断のテーマは、「托卵」。

 

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脚本

市川 貴幸(いちかわ たかゆき)・1985年生まれ。
・東京都出身。
・武蔵野美術大学卒。

 

主題歌

野田愛実 「明日」(avex trax)

 

あらすじ 第8話

神崎美羽(松本若菜)に離婚を切り出した夫の宏樹(田中圭)。

冬月稜(深澤辰哉)に仕事を辞めると切り出した水木莉紗(さとうほなみ)。

2人はそれぞれ、美羽と冬月が大切にしていた『刺繍の栞』のことを気にしていた。

美羽も宏樹もお互いに大事な話を避けてしまい、すれ違いの生活を続けていた。

宏樹は離婚に向けた話し合いを避けてしまっていること、美羽が隠している相手の男が気になって前に進めないことを浅岡忠行(北村一輝)に相談する。

 

美羽もまた、離婚を切り出されたこと、その話し合いが進んでいないことを小森真琴(恒松祐里)へ話した。

宏樹が出す答えを受け入れるという美羽だが、「それでも栞と離れてはダメだ」という真琴の言葉に、栞のために何ができるのか考えなければならないと改めて思っていた。

そして、冬月の想いはちゃんと受け取ったから…と冬月がくれた手紙の処分を真琴に依頼する。

 

莉紗もまた、冬月が大切に想っている相手がどんな人なのかを気になっていた。

そんな中、宏樹から冬月と莉紗に届いた仕事のメールに、『子供』という文字を見つけて、ある疑念を抱いて、宏樹へ電話をかけるのだが…。

 

 

木曜劇場「わたしの宝物」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神崎美羽(かんざき みわ)
……松本若菜

専業主婦。
かつてはバリバリ働いていたものの、苦渋の決断をし、仕事をやめて家庭に入った女性。しかし、多忙な日々の中で夫・宏樹との愛はすでに冷め切っており、モラハラまがいの厳しい言葉を受けるように。

 

神崎宏樹(かんざき ひろき)
……田中圭

美羽の夫で会社員。
大手商社に勤める優秀な会社員で、人当たりがよく部下からも慕われる存在。しかし、外向きには“理想の夫”を演じる一方で、家庭では美羽にキツく当たり、モラハラまがいの発言をたびたび浴びせている。

 

冬月稜(ふゆつき りょう)
……深澤辰哉

美羽の中学生の頃の幼なじみ。フェアトレードの会社の経営者。
優しく面倒見の良い性格で、彼女が辛い思いをしていると必ず現れて寄り添ってくれる、心のより所のような存在。数十年後、再び美羽と巡り会ってもその性格は変わらず、傷ついた彼女の心にぬくもりを与えるように。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「わたしの宝物」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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