嘘解きレトリック ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など

嘘解きレトリック

2024年10月07日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】12月9日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・鈴鹿央士&松本穂香

舞台は昭和初期
貧乏探偵奇妙な能力者による
レトロ・ミステリー

 

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原作

都戸利津 「嘘解きレトリック」(白泉社・花とゆめコミックス)

嘘解きレトリック 1 (花とゆめコミックス)

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都戸利津
422円(01/20 23:25時点)
発売日: 2013/06/20
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脚本

武石栞、村田こけし、大口幸子

 

主題歌

eill 「革命前夜」(PONY CANYON)

 

あらすじ 第10話

九十九夜町に雪が降り、本格的な冬を迎えようとしている。

祝左右馬(鈴鹿央士)の探偵事務所で助手として働く浦部鹿乃子(松本穂香)は母のフミ(若村麻由美)宛の封書を郵便ポストに投函。

鹿乃子はこれまでもフミに近況を知らせる手紙を出していたが、この時、初めて事務所の住所を書いていた。

そのため、鹿乃子はフミからの返事を待つ。

左右馬は鹿乃子が手紙を待っていることに気づいた。

 

ある日、倉田タロ(渋谷そらじ)と会った鹿乃子は、「サンタクロースに何をお願いしたの?」と聞かれる。

「サンタクロース?」と聞き返す鹿乃子。

タロは鹿乃子がクリスマスを祝ったことがないと知って、あることを思いつく。

タロは母のヨシ江(磯山さやか)に、お食事処『くら田』で鹿乃子のためにクリスマス会を開くことを提案。

鹿乃子には内緒で、父の達造(大倉孝二)に料理を作ってもらい、左右馬はもちろん、端崎馨(味方良介)たちにも飾り付けを協力してもらう。

後に企画を聞かされた左右馬は渋い顔。

ウソを聞きわける力を持つ鹿乃子に内緒事は難しいからだ。

 

一方の鹿乃子は、町で探偵依頼を求めるビラ貼り。

掲示板にビラを貼っていると、書店から嘉助(黒川想矢)を追って、利市(橋本淳)が飛び出してきた。

利市から嘉助を捕まえる手助けを頼まれた鹿乃子は応じる。

左右馬はつくも焼き屋のじいさん(花王おさむ)が寺へ屋台を出すので、寺までの屋台引きを手伝いがてら、稲荷を掃除。

すると婦人に声をかけられた。

祝探偵事務所への行き方を尋ねる婦人に左右馬は鹿乃子の母・フミだとわかり…。

 

 

月9「嘘解きレトリック」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

祝左右馬
……鈴鹿央士

祝左右馬探偵事務所の探偵。

 

浦部鹿乃子
……松本穂香

祝左右馬探偵事務所の探偵助手。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/usotoki/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/usotoki/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「嘘解きレトリック」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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