君が心をくれたから ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

君が心をくれたから

2024年01月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】1月15日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・永野芽郁

“異国情緒あふれる”長崎が舞台
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が
“過酷な奇跡”に立ち向かう

 

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脚本

宇山 佳祐(うやま けいすけ)・1983年生まれ。
・神奈川県出身。
・脚本家、小説家。

主な作品
・ガールズ・ステップ

・緊Q不倫速報

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第2話

「マカロンは恋と夢の味」

逢原雨(永野芽郁)は、かつてただ一人心を通わせた男性・朝野太陽(山田裕貴)と高校時代以来の再会を果たす。

しかし、再会を喜んだのも束の間、太陽が事故に遭ってしまう。

悲しみに暮れる雨の前に、“あの世からの案内人”を名乗る男・日下(斎藤工)が現れ、“奇跡”を提案する。

それは、「雨の五感を差し出す代わりに、太陽の命を助ける」というものだった。

そして雨は、太陽のためにその“奇跡”を受け入れた。

 

最初に奪われる五感は味覚。

日下は、雨の味覚はあと14日ほどで失われてしまうと告げ、奇跡のことや案内人のことは口外してはならない、と忠告する。

真実を話してもいいのは太陽だけだという。

もうひとりの案内人・千秋(松本若菜)は、ひとりで乗り越えられるほど五感を失うことは簡単ではないのだから、正直に話すべきだと雨に助言する。

しかし雨は、真実を話せば太陽が自分を責めてしまう、と言って拒否する。

 

太陽を見舞った雨は、彼の妹・春陽(出口夏希)が差し入れで持ってきたマカロンをもらう。

マカロンは、高校時代に太陽がある“お菓子言葉”と共にくれた、想い出の味だった。

 

雨は、味覚を失う前に好きなものを食べよう、と食べ歩きに出かける。

そんな折、週末に「長崎スイーツマルシェ」が開催されることを知る。

そのゲストに招かれていたのは、かつて雨に「必要ない」と告げたパティスリー『レーヴ』のパティシエ・田島守(ジャン・裕一)で……。

 


月9「君が心をくれたから」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

藍原雨(あいはら あめ)〈26〉
……永野芽郁

過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる女性。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。その後、とある理由で長崎へ帰郷。

 

朝野太陽(あさの たいよう)〈28〉
……山田裕貴

長崎で代々続く老舗煙火店の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「君が心をくれたから」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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