人事の人見 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

人事じんじ人見ひとみ

2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】4月22日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・松田元太

ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。

古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」立ち向かっていく。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

冨坂友

 

音楽

カワイヒデヒロ

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第3話

『日の出鉛筆』人事部の人見(松田元太)や真野(前田敦子)らは、社員たちから副業についての相談を受ける。

総務部から、副業禁止の就業規則を周知する一斉メールが送られたからだった。

同じころ、人事部長の平田(鈴木保奈美)は、“法の番人”の異名を持つ総務部長・石郡隆正(中田顕史郎)に詰め寄られていた。

副業をしている社員に対処しないのは人事部の職務怠慢、違反者に適切な処分を下せというのだ。

 

一方、森谷(桜井日奈子)は、研究開発部の土橋由依(山口まゆ)からVTuber活動は副業にあたるのかと相談される。

土橋は『月乃マタタキ』名義のチャンネルを持ち、収益化もしていた。

さらに、グッズ販売の告知もしていた。

土橋は高校時代からVTuber活動をしていたが、それは学校で人と上手くしゃべれずにいた彼女が、アバターを作って配信を始めたことで“少しだけ自分のことをマシだと思えたから”だという。

 

日ごろから漫画を描いていてもコンクールなどには応募できずにいた森谷は、そんな土橋に共感し、つい「協力します!」と言ってしまう。

一方その頃、人見も人事部内の会話の中でVTuberの存在を初めて知り、興味を持ち始めていた。

 

別の日、平田は副業禁止をあらためて周知するポスターを社内に貼るよう一同に指示。

研究開発部の担当になった森谷は複雑な思いでポスターを貼りに行くが、土橋にはVTuber活動をこっそり続けるよう提案。

すると、社内のどこかから『月乃マタタキ』の声が聞こえてきて慌てて2人は声のするところへ行くと、人見がフリースペースのプロジェクターで『月乃マタタキ』の動画を大音量で見ていて…。

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)

文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。

 

真野直己(まの なおみ)
……前田敦子

日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ