人事の人見 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など
人事の人見
2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】4月8日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト
主演・松田元太
ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。
古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていく。
目次
脚本
音楽
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第1話
大手文房具メーカー『日の出鉛筆』は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。
人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘している。
部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなど無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。
そんな人事部は、カラオケ好きの社長・小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。
須永圭介(新納慎也)が堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン・ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。
まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。
するとそこに一人の男がやってくる。
待ち望んでいた人材だと平田が迎え入れると、その男は退職代行サービスだった。マーケティング部2年目の将来有望な社員・瀬沼優(田中洸希)の退職届を届けにきたのだ。
退職届は断れないが突然の事態に苦悩する一同。
するとそこに「本日からお世話になります、『人を見る』と書いて人見、人見廉です!」と“何も知らない”人見廉(松田元太)がやってきた。
この男、うわさと違い、会社勤めの経験がなく、ビジネスマナーも社会常識もないが、とにかく素直でピュアすぎる男で…。
60秒Ver.
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄౽_✍/(火)よる時スタート
企業の人事部を舞台にした
痛快オフィスエンターテイメント
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— 『人事の人見』4月期火9ドラマ【公式】 (@jinji_no_hitomi) March 25, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)
文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。
真野直己(まの なおみ)
……前田敦子
日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。