人事の人見 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

人事じんじ人見ひとみ

2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月13日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・松田元太

ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。

古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」立ち向かっていく。

 

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脚本

冨坂友

 

音楽

カワイヒデヒロ

 

主題歌

宮本浩次「Today -胸いっは゜いの愛を-」(ユニバーサルシグマ)

 

あらすじ 第6話

『日の出鉛筆』では新卒採用試験が行われ、面接会場には就活生が集まっていた。

「どうしても参加したい!」と無理を言って、真野(前田敦子)とともに面接のサポート役を務めることになった人見(松田元太)は、集団面接を受けている学生たちの発言に興味津々。

人見はその中でも「小さいころから日の出鉛筆で働くのが夢だった」という学生・新山健太郎(安藤冶真)の会社や文房具への愛に感動する。

 

新山の熱意を感じた人見は、試験の後に偶然再会した新山に面接時の感想を聞かれ「新山くんならきっと大丈夫」と勝手に答えてしまう。

しかし、三次面接の通過者に新山の名前は無く……。

新山の熱意が本物だっただけに人見は会社の採用基準に不満を持ち、採用担当のウジン(ヘイテツ)に相談。選考に落ちてしまった学生たちをもう一度集めて、ひとりひとりとちゃんと話をしたいと言い出す。

 

一方、人事部でも同じく“採用面接”を受けている者が…。

その人物こそがウジンで、クリエイティブな仕事を望んで人事部からの異動を希望していたがなかなか叶わず、ついに転職活動をしていた。

しかし、上手くいかない転職活動に心が折れそうになっていた。

 

そんな折、選考に落ちた学生たちにもう一度チャンスをあげたいという人見の勢いにのまれたウジンは、人事部のみんなには内緒で人見とともに学生たちを集めてバーベキューをすることに。

就活で忙しい学生たちに申し訳ない気持ちになるウジンだが、学生たちの思いは違って……。

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)

文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。

 

真野直己(まの なおみ)
……前田敦子

日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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