いつか、ヒーロー ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

いつか、ヒーロー

2025年04月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時15分~夜11時09分
【テレビ朝日系】5月4日 第4話 放送予定
※放送時間は変更となる場合があります。
公式サイト

主演・桐谷健太

人生、死ぬまで敗者復活戦―
不屈の復讐エンターテインメント!

 

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脚本

林 宏司(はやし こうじ)・関西学院大学卒業。
・脚本家。
・出版社勤務を経て、2000年『涙をふいて』で脚本家デビュー。

主な作品
・お義父さんと呼ばせて

 

主題歌

石崎ひゅーい「HERO」(EPIC Records Japan)

 

あらすじ 第4話

交野瑠生(曽田陵介)に続き、樋口ゆかり(長濱ねる)も赤山誠司(桐谷健太)との同居をスタート。

赤山、野々村(泉澤祐希)、瑠生、ゆかりに、大家の大原要蔵(でんでん)を加えた、奇妙でにぎやかな共同生活が始まる。

 

そのころから赤山は、眠っていた20年間、元教え子たちがどんな社会を生きてきたのかを知ろうと、新聞や書籍を読み漁るようになる。

その中には、若王子公威(北村有起哉)が率いる『ドリームホールディングス』のビジネス書も。

 

また、ゆかりは教え子の1人でシングルマザーの君原いぶき(星乃夢奈)の所在を突き止め、連絡を取り合っていた。

だが、赤山にはいぶきに会うことを禁じ、頑なに情報も渡さずにいた。

いぶきの現状を知るゆかりは、熱すぎる赤山が繊細で精神的にも不安定ないぶきに会うことで、事態が悪くなることを心配しているのだ。

しかし、ゆかりの後をこっそり付いていった赤山は、ショッピングモールで、20年ぶりにいぶきの姿を目撃する。

そこには、30歳になったいぶきと、『希望の家』にいた頃のいぶきによく似た、娘の沙織(遠藤くるる)がいた!

 

仲睦まじいいぶきたち母娘を、咽び泣きつつ物陰から見守る赤山。

しかし次の瞬間、いぶきの悲痛な叫びがショッピングモールに響き渡る!

見ると、見知らぬ女性がいぶきから沙織を引き離し、連れ去ろうとしていた…!?

 

 

テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「いつか、ヒーロー」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

赤山誠司(あかやま せいじ)
……桐谷健太

元児童養護施設「希望の道」の職員。
ある日、突然、消息を絶つ。20年後、再び帰ってきた赤山が5人の教え子たちと再会。

 

樋口ゆかり(ひぐち ゆかり)
……長濱ねる・10歳のゆかり/戸簾愛

赤山の教え子の1人。
現在は介護職。子どものころの夢は「海外で活躍する通訳」。

 

ほか

 

出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「いつか、ヒーロー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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