キャスター ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
キャスター
2025年04月13日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】5月11日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・阿部寛
テレビ局の報道番組を舞台に
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!
※報道番組『ニュースゲート』とは
1980年代、テレビの全盛期に幕を開けた夜の報道番組。JBNの看板報道番組として、歴代のキャスターたちが時に論争を起こしながらも、日本の歴史と共に最前線で報道の価値を築き上げてきた。放送開始から40年の歴史を誇るが、時を経て、番組は時代と共に変化し現在の視聴率は低迷している。
目次
脚本
槌谷健、及川真実、李正美、谷碧仁、守口悠介、北浦勝大
・大阪府和泉市出身。
・立命館大学経営学部卒業。
・脚本家。
sacca株式会社所属。
主な作品
・下町ロケット(2018)
音楽
・早稲田大学政治経済学部卒。
・作曲家・編曲家。
大学卒業後、音楽理論・編曲を学ぶためバークリー音楽大学へ留学。同大学Contemporary Writing and Production科を卒業後、映像音楽を中心に活動中。
主題歌
tuki. 「騙シ愛」(月面着陸計画)
あらすじ 第5話
チーフディレクターの梶原(玉置玲央)が警察官による暴行事件のもみ消し情報を入手した。
梶原と旧知の仲である赤坂南署の竹野署長(緒川たまき)が内部告発をしたいと申し出たのだ。
進藤(阿部寛)たちは竹野のインタビューに向かうが、約束の時間になっても彼女は来ない。
それどころか竹野は暴行事件自体を否定する緊急会見を開いていた。
梶原は社会部の恵梨香(菊池亜希子)が警察上層部に情報をリークし、竹野に圧力をかけたのではないかと考える。
そして独自に暴行事件の真相を調べ始めるが、警察とJBN全体を巻き込んだ大問題に発展してしまう。
そんな中、赤坂南署の一日署長を自ら申し出る進藤。
その目的はいったい・・・?
╍ 📰 第5話 SPOT解禁 📰 ╍
__警察組織の闇を暴け!__
あなたはこの現実を受け入れるのか?#阿部寛 #永野芽郁 #道枝駿佑
🗞 第5話 5/11(日)よる9時#日曜劇場「#キャスター」 pic.twitter.com/1RzojSmNp9
— 日曜劇場『キャスター』【公式】 (@caster_tbs) May 4, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
進藤壮一(しんどう そういち)
……阿部寛
民放テレビ局JBNの看板報道番組「ニュースゲート」のメインキャスター。
公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBN会長・国定に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した。
崎久保華(さきくぼ はな)
……永野芽郁
「ニュースゲート」の総合演出。
バラエティ番組で活躍し、会長賞をもらったこともあるヒットメーカー。進藤と同じくテコ入れとして報道番組『ニュースゲート』の総合演出に抜擢され、進藤に振り回されながらも奮闘する。
本橋悠介(もとはし ゆうすけ)
……道枝駿佑
入社2年目のアシスタントディレクター(AD)。
JBN入社2年目のAD。ジャーナリストを目指してアメリカの大学に留学しジャーナリズムを専攻、志を持ってJBNに入社し報道記者を希望するも、ADとして進藤や崎久保と行動を共にすることに。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「キャスター」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。