魔物(마물) ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

魔物 마물

2025年04月18日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】5月16日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・麻生久美子

孤高の弁護士が愛した男は
“美しき殺人犯”だった…!?

この春、
怒涛のラブサスペンス開幕!!

 

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原案

シン・ウニョン

 

脚本

関 えり香(せき えりか)・1973年
・福井県武生市(現・越前市)出身。
・脚本家。
大学卒業後、制作会社に就職。
2000年2月に『悪いオンナ「ルーズソックス刑事」』(TBSの深夜ドラマ)でデビュー。

主な作品
ハマる男に蹴りたい女

雨に消えた向日葵

 

音楽

jizue

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第4話

愛したはずの男から、突然振るわれた暴力――。

激昂する源凍也(塩野瑛久)に殴られ、家を荒らされ、ひとり部屋に残された華陣あやめ(麻生久美子)は呆然としていた。

「今起こったことは夢だった」、そう思いたくても、頬や身体の痛みがそれを許さず…。

翌日、傷をメイクで隠し、気丈に仕事を終え帰宅すると、自宅マンションの前には一輪の花を手にした凍也の姿が…。

「あんなことをするつもりじゃなかった」と涙を浮かべて謝罪する凍也に、思わず心揺れ動くあやめ。

しかし、関係を断ち切るべく「私たちはもう終わり」と拒絶すると、その夜以来、凍也は自分の思いを伝える一輪の花をあやめの自宅ポストに届けるようになる。

日を追うごとにあやめは、健気な彼を許してしまいそうになる自らの気持ちと葛藤することに…。

 

一方、凍也の妻・夏音(北香那)は夫の異変に気付き始める。

やがて、あやめの勤める法律事務所にいきなり乗り込んできた夏音は、笑いながら告げる。

――「ねぇ先生。私のこと、バカだと思ってます?」

 

そんな中、名田奥太郎(佐野史郎)殺害事件で、思いもよらない新事実も浮上して…!?

 

 

金曜ナイトドラマ「魔物(마물)」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

華陣あやめ(かじん あやめ)
……麻生久美子

弁護士。
優秀さから将来を嘱望されている。だがその実、ライバルのほとんどが男性という競争社会の中で、日々神経をすり減らし、人知れず孤独感を深めていた。都会の高層マンションで優雅に暮らすも、心はいつも空白に彩られている。しかし反面、“仕事に生きる自分”を肯定しており、それゆえ“女としての幸せ”を強要・自慢する風潮には辟易としていた。

 

源凍也(みなもと いてや)
……塩野瑛久

フェンシングのコーチ。
クラブで若手選手の育成に当たっている。早くに父親を亡くしたばかりか、母親にも捨てられ、富豪の親友の家の離れを借りて暮らしている。高校時代に知り合った、同じく孤独な境遇の女性・夏音と結婚している。ある日、殺人事件の容疑者となった。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「魔物(마물)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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