Dr.アシュラ ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

Dr.アシュラ

2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月21日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

スーパー救命医が急患同時オペ!?
その姿、阿修羅のごとし…

 

【スポンサーリンク】

 

原作

こしのりょう「Dr.アシュラ」(日本文芸社)

新装版 Dr.アシュラ (上)

新装版 Dr.アシュラ (上)

こしのりょう
1,150円(06/13 06:19時点)
発売日: 2025/04/11
Amazonの情報を掲載しています
新装版 Dr.アシュラ (下) (ニチブンコミックス)

新装版 Dr.アシュラ (下) (ニチブンコミックス)

こしの りょう
1,100円(06/13 06:19時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

市東 さやか(しとう さやか)・1992年生まれ。
・兵庫県出身。(鹿児島育ち)
・神戸市看護大学大学院修了。
大学院生活の中で、良質なフィクションは人の心を癒す力を持っているという事実に胸を打たれ、脚本家を志す。
2021年より独学で脚本を書き始め、2022年に二度目の応募でフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。
作品:瑠璃も玻璃も照らせば光る

 

音楽

池田善哉、横関公太

 

主題歌

imase 「名前のない日々」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)

 

あらすじ 第6話

帝釈総合病院・救急外来。杏野朱羅(松本若菜)の指示通りにテキパキとこなす研修医の薬師寺保(佐野晶哉)。

その様子を見ながら朱羅は「腕上げたね、薬師寺先生」と褒め、保は満面の笑みで「やっとボウズ卒業だ…」と喜ぶ-。

 

寝言と共に勢いよくソファから転落した保はそれが夢だったと気づくが、「いい夢だったな…」と顔をほころばせ、やる気満々で勤務につく。

救急外来の初療室には夜勤明けの梵天太郎(荒川良々)、六道ナオミ(小雪)の姿があり、疲れた様子の2人に保は「お疲れ様でした」と声をかける。

そこに上機嫌な大黒修二(田辺誠一)が「ちょっと聞いてくれ」とやってきて…。

 

そんな中、ホットラインが鳴り、救急隊から「建築現場の崩落事故で負傷者発生!」と受け入れ要請が入る。

朱羅は「連れてきて!」と応答し、保は「夢でできたんだし、やるぞ…」と意気込むが、いざ患者を前にすると空回りの連続で…。

 

一方、大黒、九曜沙苗(結城モエ)、三宝加代子(阿南敦子)は外科科長の金剛又吉(鈴木浩介)から衝撃の事実を告げられる。

 

 

水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

杏野朱羅(あんの しゅら)〈39〉
……松本若菜

帝釈総合病院救急科の救命医。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ