119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
119エマージェンシーコール
2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】2月24日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・清野菜名
消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!
目次
脚本
橋本夏、小柳啓伍
・富山県出身。
・脚本家。
主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け
主題歌
羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)
あらすじ 第6話
5年前、粕原雪(清野菜名)は姉の小夏(蓮佛美沙子)に消防士の採用試験を受けて指令管制員を目指すことを話した。
幼い頃に実家が火事になった際、通報を受けてくれた管制員にあこがれていたと続ける雪だが、話を聞いていた小夏の様子がおかしく…。
定期的に部署や業務を異動するジョブ・ローテーションで、与呉心之介(一ノ瀬颯)と同期の上杉昴(酒井大成)が司令課に来ることに。
高千穂一葉(中村ゆり)は教育係として箕輪健介(前原滉)をつける。
司令台についた上杉は、天ぷら火災の通報を見事にこなす。
上杉の対応に感心する雪に、兼下睦夫(瀬戸康史)は「あれ見てそう思った?お前もまだまだだな」と告げる。
雪には兼下の真意が分からず…。
そんな折、上杉は消防マニアからの通報を自ら切ってしまう。
毎日のように不要な通報を受けるという箕輪に、上杉は「気楽でいいですね」と返す。
新島紗良(見上愛)が受けた頻回要請者へ救急車を出場させる対応にも上杉は疑問を持つ。
そんな時、雪は女子高生からの救急車要請を受けた。
通話を聞いていた兼下は、ある危機的状況に気付き…。
月9 #イチイチキュー ◀◀◀
第5話のご視聴ありがとうございました
▶︎▶︎▶︎ CALL-6 ◀︎◀︎◀︎
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通報者の心に寄り添うことも
この仕事には必要だから
━━━╋雪( #清野菜名)が勤務する司令課3係に、
訓練中に怪我をした
上杉昴( #酒井大成… pic.twitter.com/Jd3PRxCqSP— 『119エマージェンシーコール』毎週月曜よる9時放送!フジテレビ月9ドラマ【公式】 (@drama119_cx) February 17, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。
兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。