恋は闇 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
恋は闇
2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】5月21日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・志尊淳&岸井ゆきの
「愛した男は、連続殺人鬼なのか――?」
真実を見抜く目を持っているか?
人は、恋に落ちると、冷静な判断力を失ってしまうもの・・・。
目次
脚本
・東京都出身。
・明治学院大学卒業。
・脚本家。
主な作品
・余命10年
音楽
・埼玉県さいたま市出身。
・作曲家、編曲家。
ワンミュージック所属。
主題歌
WurtS 「BEAT」(EMI Records / W’s Project)
あらすじ 第6話
「恋路は、闇に迷う」
「何してるんですか?私たちの部屋で」――。
【ホルスの目殺人事件】の真相を追う万琴(岸井ゆきの)は、疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉(志尊淳)の部屋で、見知らぬ女性(齋藤飛鳥)に遭遇。
浩暉はその女性と一緒に暮らしているようで…。
万琴は、何も言い訳しない浩暉に「もう会わない」と別れを告げる――。
傷ついた万琴は向葵(森田望智)を部屋に呼んでヤケ食い。
「万琴への気持ちはウソには思えなかった」と言う向葵。
だが、万琴は一度も「好き」と言われたことがないことを思いだし、自分が単なる浮気相手ででしかなかったことに気付くと、浩暉の連絡先をブロックしてしまう…。
ホルスの犯人が被害者たちの血を持ち帰っていた可能性が浮かび上がる中、万琴は浩暉の部屋の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋が気になっていて…。
そんな万琴に、配達員の唯月(望月歩)が「俺ついにつかんでしまったかもしれないんだよ!」と、事件に関する重要なネタを手に入れたと報告。
それは鑑識・松岡(浜野謙太)についての妙なウワサで…。
一方、刑事の正聖(白洲迅)は、松岡から浩暉が“血”にこだわる理由を示唆される。
さらに、万琴の後輩・木下(小林虎之介)のもとに事件の目撃情報が寄せられ、木下はスクープを狙おうと張り切るが…。
恋の四角関係が大きく動く中、思わぬ悲劇が巻き起こる――!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
設楽浩暉(したら ひろき)〈30〉
……志尊淳
週刊誌のフリーライター。
甘いマスクと“人たらし”なキャラクターでスクープを連発する、ちょっとした名物記者。報道に関しては「面白くてナンボ」という露悪的な一面を見せ、取材手法も“何でもアリ”。モテる一方で、敵も多い。明るい雰囲気とは裏腹に、秘密が多く…。
筒井万琴(つつい まこと)〈30〉
……岸井ゆきの
テレビ局の情報番組ディレクター。
報道記者志望で入社したが、入社以来、ずっと朝の情報番組を担当。高校生の頃、目の前で親友がストーカーに刺される事件に遭遇したことから、正義感は人一倍。ガッツはあるが、素直で涙もろい。社会人になってからは、仕事ばかりで恋愛には縁遠く…。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/koiyami/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ntv.co.jp/koiyami/chart/
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