魔物(마물) ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
魔物 마물
2025年04月18日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】5月30日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・麻生久美子
孤高の弁護士が愛した男は
“美しき殺人犯”だった…!?
この春、
怒涛のラブサスペンス開幕!!
目次
原案
シン・ウニョン
脚本
・福井県武生市(現・越前市)出身。
・脚本家。
大学卒業後、制作会社に就職。
2000年2月に『悪いオンナ「ルーズソックス刑事」』(TBSの深夜ドラマ)でデビュー。
主な作品
・ハマる男に蹴りたい女
音楽
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第6話
「あれは、まるで悪い夢だったかのように」――。
華陣あやめ(麻生久美子)の首を絞め、再び暴力をふるった源凍也(塩野瑛久)。
しかし凍也は号泣しながら許しを請い、「俺を見捨てないで」と懇願し、これまで以上にあやめをやさしく扱い始める。
あやめは凍也からの愛情を感じながらも、どこか彼を恐れている自分に気づき…。
しかも、凍也が自分に隠れて、失踪した妻・夏音(北香那)の行方を執拗に捜し続けていることを知り、がく然として…。
そんな中、最上陽子(神野三鈴)が突然、あやめの勤務先である法律事務所を訪ねてきた。
“変態の妻”というレッテルを華麗に克服し、ついに出馬を決意した陽子は、あやめを自身のチームに迎えたいと告げる。
陽子はそのために、凍也と別れて身辺をきれいにしてほしいと条件をつけてきた。
以前のあやめなら一も二もなく飛び込んだであろうポジションだが、あやめは陽子の誘いに即答することができず…。
一方、名田奥太郎(佐野史郎)殺人事件は、自縛プレイ中の窒息事故死だったという衝撃の結末を迎えた――はずだった。
父の名誉を守るため殺人に見せかけるため凶器を偽装したと自白した潤(落合モトキ)は、まだ何かを隠している様子。
そこへ、夏音捜索の手がかりを得るため接見室に凍也が現れ、問いかける。
「本当に自殺…?」
“殺人事件”は、まだ終わっていなかった――。
果たしてあやめは、恐怖の日々から抜け出すことができるのか…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
華陣あやめ(かじん あやめ)
……麻生久美子
弁護士。
優秀さから将来を嘱望されている。だがその実、ライバルのほとんどが男性という競争社会の中で、日々神経をすり減らし、人知れず孤独感を深めていた。都会の高層マンションで優雅に暮らすも、心はいつも空白に彩られている。しかし反面、“仕事に生きる自分”を肯定しており、それゆえ“女としての幸せ”を強要・自慢する風潮には辟易としていた。
源凍也(みなもと いてや)
……塩野瑛久
フェンシングのコーチ。
クラブで若手選手の育成に当たっている。早くに父親を亡くしたばかりか、母親にも捨てられ、富豪の親友の家の離れを借りて暮らしている。高校時代に知り合った、同じく孤独な境遇の女性・夏音と結婚している。ある日、殺人事件の容疑者となった。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/mamono/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「魔物(마물)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。