恋は闇 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など
恋は闇
2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】6月11日 第9話 放送予定
公式サイト
主演・志尊淳&岸井ゆきの
「愛した男は、連続殺人鬼なのか――?」
真実を見抜く目を持っているか?
人は、恋に落ちると、冷静な判断力を失ってしまうもの・・・。
目次
脚本
・東京都出身。
・明治学院大学卒業。
・脚本家。
主な作品
・余命10年
音楽
・埼玉県さいたま市出身。
・作曲家、編曲家。
ワンミュージック所属。
主題歌
WurtS 「BEAT」(EMI Records / W’s Project)
あらすじ 第9話
「罪の告白、愛の選択」
「なんで……ウソでしょ?」――。
連続殺人【ホルスの目殺人事件】の6件目の現場で万琴(岸井ゆきの)が目撃したのは、全身をめった刺しにされた女性と、レインコート姿でナイフを持って立つ浩暉(志尊淳)だった…。
震える手でなんとかカメラを向ける万琴を残し、浩暉は窓から逃げていく――。
警察の事情聴取を終えて職場に戻った万琴に、野田(田中哲司)は生出演を命じるが、沙樹(西田尚美)は休ませると猛反対。
「私のネタです!私がやります!」と怒鳴る万琴。
誰も寄せ付けないその空気に心配する一同。
一方、合同捜査本部は逃走した浩暉を殺人未遂容疑で全国に指名手配する。
翌朝、生放送で万琴のスクープ映像が公開され、ついにあらわになった連続殺人鬼・設楽浩暉の姿に日本中が震撼。
放送直後から、SNSには犯人を取り逃した万琴への非難の声が集中し、番組にも責任を問う電話が殺到する。
心配した沙樹に勧められるまま休職することになった万琴だが、茫然自失で現実を受け入れることができず…。
そんな中、逃亡中の浩暉が、大胆にもネットに手記を公開!
「週刊新流」編集部に手記を郵送し、それを尾高(山本未來)がデジタル版に掲載したのだ。
自分が真犯人だと明かし、その動機と手口を詳細につづって世間を挑発し始める…。
浩暉が語るのは果たして真実か、それとも――!?
そして、ついに『最後の殺人』の日が訪れる…!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
設楽浩暉(したら ひろき)〈30〉
……志尊淳
週刊誌のフリーライター。
甘いマスクと“人たらし”なキャラクターでスクープを連発する、ちょっとした名物記者。報道に関しては「面白くてナンボ」という露悪的な一面を見せ、取材手法も“何でもアリ”。モテる一方で、敵も多い。明るい雰囲気とは裏腹に、秘密が多く…。
筒井万琴(つつい まこと)〈30〉
……岸井ゆきの
テレビ局の情報番組ディレクター。
報道記者志望で入社したが、入社以来、ずっと朝の情報番組を担当。高校生の頃、目の前で親友がストーカーに刺される事件に遭遇したことから、正義感は人一倍。ガッツはあるが、素直で涙もろい。社会人になってからは、仕事ばかりで恋愛には縁遠く…。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/koiyami/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ntv.co.jp/koiyami/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ「恋は闇」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。