すべての恋が終わるとしても ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

すべての恋が終わるとしても

2025年10月12日(日)スタート
毎週日曜 夜10時15分~夜11時09分
【テレビ朝日系】11月9日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・葵わかな神尾楓珠

この世のすべてのものに、必ず“終わり”は訪れる。
それでも、すべての恋は、きっとどこかで繋がっているーー。

 

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原作

冬野夜空「すべての恋が終わるとしても」(スターツ出版)

 

脚本

三浦希紗
詳細不明

 

音楽

岩本裕司(いわもと ゆうじ)・1986年生まれ。
・兵庫県出身。
関西のジャズクラブで18歳から演奏活動を始める。

 

主題歌

BoA&東方神起「あなたをかぞえて」(avex trax)

 

あらすじ 第5話

3年前、大学4年生の大崎真央(神尾楓珠)は、就職活動中の恋人・羽沢由宇(葵わかな)が、自分との未来のために夢を諦めようとしていたことを知り、思わず口論になってしまう。

家を飛び出した後、仲直りしようと踵を返した矢先・・・真央は病で倒れていた。

大腸がんだった。

病気を知れば、由宇は自分のために未来を捨て、就職活動をやめると言いかねない。

そう思った真央は、由宇のため、「好きじゃなくなった」と嘘をつき、突然別れを告げた。

 

完治目安の5年が過ぎるまで、家族以外の誰にも病気のことは話さないと決意した真央。

フリーのイラストレーターとして淡々と日々を過ごしていたが、由宇との再会をきっかけに、封印していた彼女への想いが次第に大きくなっていく。

しかし、事情を知らない由宇は、真央への想いに区切りをつけ先へ進もうと、同僚の野北駿太郎(白洲迅)と食事に出かけることに。

偶然にもその姿を目撃してしまった真央は、その直後に倒れてしまう。

 

翌日、株式会社「ソラリス」で、新広告プロジェクトの打ち合わせが行われるが、そこに真央の姿はなかった。

連絡すらつかないことを心配した、

戸田由紀恵(久保田磨希)は、真央の高校の同級生である由宇に、家族や友達など、誰か連絡できる人はいないか?と尋ね・・・。

一方、真央が運ばれた病院では、両親とともに、妹の莉津(本田望結)と親友の西颯(藤原丈一郎)が、真央を見守っていた。

 

真央が隠し続けてきた別れの理由を知った時、由宇が選ぶ道はー。

 

 

テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

羽沢由宇(はざわ ゆう)
……葵わかな

神戸の美大に通う学生。
高校1年生の頃、絵を描く真央の姿に一目惚れし、真央の影響で絵を始める。

 

大崎真央(おおさき まお)
……神尾楓珠

東京の美大に通う、由宇の恋人。
思い立ったら絵を描き、没頭するマイペースな性格。2ヶ月に1回、神戸に住む由宇に会いに行っている。

 

ほか

 

出典:https://www.asahi.co.jp/subekoi/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.asahi.co.jp/subekoi/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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