すべての恋が終わるとしても ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
すべての恋が終わるとしても
2025年10月12日(日)スタート
毎週日曜 夜10時15分~夜11時09分
【テレビ朝日系】10月19日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・葵わかな&神尾楓珠
この世のすべてのものに、必ず“終わり”は訪れる。
それでも、すべての恋は、きっとどこかで繋がっているーー。
目次
原作
冬野夜空「すべての恋が終わるとしても」(スターツ出版)
脚本
三浦希紗
詳細不明
音楽
・兵庫県出身。
関西のジャズクラブで18歳から演奏活動を始める。
主題歌
あらすじ 第2話
羽沢由宇(葵わかな)と大崎真央(神尾楓珠)の突然の別れから3年が経った秋、関西でショッピングモール「ソラリス」の営業職に就いていた由宇が、広報部への異動を機に東京へ帰ってくる。
来年度の新広告プロジェクトに加わった由宇は、営業時代に由宇が描いたイラストを気に入り、今回のメンバーに推薦してくれた野北駿太郎(白洲迅)と出会う。
その期待に応えようと意気込む由宇だが、会議に出席すると、そこにはフリーのイラストレーターとして真央の姿があった。
突然の再会に動揺する由宇。
対照的に落ち着いた様子の真央は、由宇とは一切目を合わせずに「久しぶり」と声をかけ、他のメンバーに高校の同級生で友達だと紹介する。
その対応を見た由宇は、真央の心に自分はもういないことを改めて実感する。
真央との予期せぬ出会いの後、高校時代の同級生との飲み会に参加した由宇は、真央の親友・西颯(藤原丈一郎)とも再会。
近況に交えて、真央には由宇と別れてからずっと彼女がいないと聞かされるが…。
飲み会の後、颯は真央の家を訪ねる。実は、颯自身も真央と会うのは久しぶりだった。
酒を飲みながら、由宇と別れた本当の理由を聞き出そうとするが、真央の妹・莉津(本田望結)から、これ以上、由宇の話を真央にするなと冷たくあしらわれてしまう。
翌日、25歳の誕生日を迎えた由宇は、プロジェクトの資料を集めるため真央と二人で外出をすることに。
一方、偶然にも由宇と同じ誕生日だった野北は、そんな二人の関係を察していて…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
羽沢由宇(はざわ ゆう)
……葵わかな

神戸の美大に通う学生。
高校1年生の頃、絵を描く真央の姿に一目惚れし、真央の影響で絵を始める。
大崎真央(おおさき まお)
……神尾楓珠

東京の美大に通う、由宇の恋人。
思い立ったら絵を描き、没頭するマイペースな性格。2ヶ月に1回、神戸に住む由宇に会いに行っている。
ほか
出典:https://www.asahi.co.jp/subekoi/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.asahi.co.jp/subekoi/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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