ぼくたちん家 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
ぼくたちん家
2025年10月12日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】11月9日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・及川光博
「人間は恋と革命のために生まれてきたんです!」
心優しき一人のゲイが、恋をした。
ちょっと不器用で、やたら情に厚い男、
波多野玄一。50歳。
笑って、泣いて、笑っちゃう、
奇妙なホーム&ラブコメディ、開幕!
目次
脚本
・立命館大学映像学部卒。
・脚本家。
音楽
東川亜希子、神谷洵平
・東京都出身。
・シンガーソングライター。
・静岡県静岡市清水区出身。
・ドラマー、作曲家、音楽プロデューサー。
・武蔵大学卒業。
東川亜希子との音楽ユニット「赤い靴」のメンバー。
主題歌
及川光博、手越祐也、白鳥玉季「バームクーヘン」
あらすじ 第5話
心優しきゲイのおじさん波多野玄一(及川光博)が暮らすアパートの隣の部屋に、車中泊を続けていた中学教師・作田索(手越祐也)が引っ越してきた。
「これで正式にお隣さんですね」とニコニコ顔の玄一に、索は「車の中もそろそろ限界だし、新しい家もゆっくり探したいから引っ越すわけで。
勘違いしないでくださいね」と、あくまで仮住まいであることを強調。
それでもうれしい玄一は、大張り切りで引っ越しをお手伝い。
ところが、索と別れたはずの元恋人・吉田(井之脇海)が、引っ越しを手伝うため突然アパートにやって来て…。
予期せぬ状況にうろたえる玄一は「どういうことですか?別れたんですよね?」と索を追及。
索はあっけらかんと、「別れましたよ。人手は多い方がいいかなって」。
別れた後もつながっている索と吉田の関係に、玄一は気が気でなく…。
一方、同じアパートで暮らす中学3年生・楠ほたる(白鳥玉季)は、大事な期末テストの直前だというのに、全然やる気なし。
どうなるか分からない将来のために勉強するよりも、今を楽しむ方を選んでしまうが…。
どういう訳か、いつも一緒に遊んでいるトーヨコ仲間のなっち(大島美優)が急に高校受験に目覚め、支援団体の職員・鯉登(大谷亮平)に勉強を教わり始め…。
なんで今さら高校に?
理由がさっぱり分からないほたる。
よく考えてみたら、なっちの本名も、家のことも、通っている中学校も、なんにも知らない…。
それって友達なんだっけ?
ほたるはなっちのことが気になって仕方がなくなり…。
そんな中、アパートの大家・井の頭(坂井真紀)は、逃亡中のほたるの母・ともえ(麻生久美子)に呼び出され、2人きりでこっそり落ち合う。
緊張する井の頭に、ともえは今まで集めた全国各地のご当地キーホルダーを託すと、「ほたるに渡してほしくて。渡せばわかると思うので」。
どうやら、ともえはまだ逃亡を続けるつもりらしい。
ほたるのことを不憫に思う井の頭は、ともえを見据え、「私は今日、あなたを連れて帰るためにここに来たから」――。
ともえの横領事件の真相がついに明らかに!?
終わる恋、始まる恋、そして、初恋――。
玄一の恋には波乱の予感が!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
波多野玄一(はたの げんいち)〈50〉
……及川光博

心優しく、不器用なゲイ。動植物園の職員。
今さらながら、恋に落ちる。「人間は恋と革命のために生まれてきたんです!」
作田索(さくた さく)〈38〉
……手越祐也

クールに見えて、根は情熱的なゲイ。中学教師。
今までもこれからも、人生模索中。「恋はいらない。革命はずっと不革命。ご勝手に」
楠ほたる(くすのき ほたる)〈15〉
……白鳥玉季

訳あって大金抱えた、中学3年生。
訳あって一人暮らし。訳あって「親を買いたい」と言い出す。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ntv.co.jp/bokutachinchi/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「ぼくたちん家」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。




