伝七捕物帳2 あらすじ 第8話(最終回)

伝七捕物帳2

2017年08月04日(金)スタート[連続8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】9月22日 第8話 放送予定
公式サイト

今シリーズのテーマ

〝命の大切さ〟
〝生きることの素晴らしさ〟

情に厚い伝七親分が、胸に紫房の十手を引っさげて庶民を苦しめる悪と闘う!

 

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原案:陣出達朗「伝七捕物帳」

 

脚本:森脇京子、山本むつみ、森下直

音楽:沢田完

主題歌:七変化/一青窈
※9/13発売

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あらすじ 第8話

「新たなる命、旅立ちの時」

長屋で暮らすことを許されたお咲(大塚千弘)。

だが亡き弟・勝之進(津村知与支)が妻であるお咲の持ち物に忍ばせた証文をめぐり、身辺に危険が迫るのを感じた正太郎(風見しんご)は、小田原に帰って子供を産むようお咲に促す。

かつての同僚・波佐間(宇梶剛士)から、陰謀の裏に回船問屋・相模屋忠左衛門(小野武彦)が居ると聞かされた正太郎だが、帰り道、賊に襲われる。

間一髪で危機を救ったのは伝七(中村梅雀)だった。そして証文を取戻すための人質として、今度はお咲が拉致されてしまう。

 

キャスト

黒門町の伝七(でんしち)…中村梅雀

お俊(しゅん)…田中美佐子

がってんの勘太…徳重聡

かんざしの文治…上遠野太洸

小夏…小芝風花

正助…風見しんご

お咲…大塚千弘

遠山左衛門尉…松平健

ほか

 

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