ルパンの娘 ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図
ルパンの娘
2019年07月11日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】9月26日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト
「わたしは泥棒の娘。結婚を考えた彼は、警察官でした…」
これは世にも不思議な現代版“ロミオとジュリエット”
代々泥棒一家の娘と、代々警察一家の息子との許されない恋。
盗みの才能は一族で一番秀でているが、普通の生活をするために図書館司書として働く三雲華と、警察一家の息子で、華の素性を知らずに真剣交際している刑事・桜庭和馬の奇想天外なラブコメディー。
深田恭子さんと瀬戸康史さんが、およそ7年ぶりの共演です。お楽しみに!!
原作
横関大「ルパンの娘」(講談社文庫刊)
脚本
・獨協大学法学部法律学科卒業。
・脚本家。
2005年にフジテレビのテレビドラマ『電車男』第6話の脚本で地上波デビュー。
主な作品
テレビ
『海月姫』2019年11月30日 23:59まで配信
『欠点だらけの刑事』2019年11月18日 23:59まで配信
『約束のステージ?時を駆けるふたりの歌~』2020年8月31日 23:59まで配信
※本ページの動画情報は2019年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
サカナクション『モス』(NF Records / Victor Entertainment)
あらすじ 第11話(最終回)
「最後に盗んだのはーー花婿!?」
三雲華(深田恭子)は“Lの一族”の力を借りて、橋元エミリ(岸井ゆきの)との結婚式最中の桜庭和馬(瀬戸康史)を奪い返した。
隠れ家のタワーマンションで、尊(渡部篤郎)が和馬にことの経緯を話していると、エミリの祖父、英輔(浜田晃)が部下たちとともに踏み込んで来る。
英輔は和馬に結婚式場へ戻るよう命令。
逆らおうとする和馬だが、英輔の部下たちに強引に連れて行かれてしまい、華たち“Lの一族”は拘束されてしまった。
結婚式場に和馬が戻されると、そこは報道陣で溢れていた。駆け寄って来た典和(信太昌之)に、和馬は英輔の手下たちのおかげで逃げ出すことが出来たと告げる。
そして、後ほど詳細を説明すると報道陣をチャペルの中へ誘導した和馬は、典和から頼んでいた資料を受け取り控え室にいるエミリの元へ向かう。
エミリには、美佐子(マルシア)と巻栄一(加藤諒)が付き添っていた。
その頃、拘束された華たちは、英輔にマツ(どんぐり)との過去の因縁から巌(麿赤兒)を殺したことは許せないと責めていた。
しかし、身動き出来ない華たちには、英輔の部下たちの銃口が向けられている。
すると、悦子(小沢真珠)は命乞いを始め、尊に英輔の過去について知っていることを全て話すよう懇願する。
尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったか、その経緯を話し出す。
「ルパンの娘」公式サイトより引用
キャスト
三雲華…深田恭子
桜庭和馬…瀬戸康史
三雲悦子…小沢真珠
三雲渉…栗原類
三雲マツ…どんぐり
桜庭 和一…藤岡弘(特別出演)
巻栄一…加藤諒
円城寺輝…大貫勇輔
桜庭典和…信太昌之
桜庭美佐子…マルシア
三雲巌…麿赤兒
三雲尊…渡部篤郎
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/
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