アライブ がん専門医のカルテ ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
アライブ がん専門医のカルテ
ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2020年01月09日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月20日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に!
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!!
脚本
主題歌
須田景凪「はるどなり」(unBORDE / Warner Music Japan)
※1月24日に配信リリース。
あらすじ 第7話
恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。
心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。
薫の心中は複雑だ。
心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。
がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。
心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。
同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。
治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り……。
キャスト
恩田 心…松下奈緒
横浜みなと総合病院に勤務する、がん診療のスペシャリストである腫瘍内科医。画像診断でがん患者を救った経験をきっかけに、がんの専門家になりたいと思うようになり、腫瘍学を学び腫瘍内科へ転科。周囲からは名前を略して“オンコロ先生”と呼ばれている。夫・匠との間に、一人息子の漣がいる。
梶山 薫…木村佳乃
腕が良いと評判の消化器外科医。ある強い意志を持って医師を目指し、消化器外科医になって15年が経つ。“サイレントキラー”と呼ばれるすい臓がんの手術などを行ってきた。横浜みなと総合病院に転籍してくると、心の腫瘍内科医としての知識と姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支える存在になる。
結城涼…清原翔
夏樹奈海…岡崎紗絵
恩田匠…中村俊介
関河隆一…三浦翔平
須藤進…田辺誠一
光野守男…藤井隆
阿久津晃…木下ほうか
高坂民代…高畑淳子
恩田京太郎…北大路欣也
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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