アライブ がん専門医のカルテ ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図
アライブ がん専門医のカルテ
ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図
2020年01月09日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月12日 第10話 放送予定
公式サイト
主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に!
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!!
脚本
主題歌
須田景凪「はるどなり」(unBORDE / Warner Music Japan)
※1月24日に配信リリース。
あらすじ 第10話
恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智巳)が、兄を転院させると申し出てきた。
芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。
心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。
阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。
阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばらならない理由があるようだ。
そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。
女性は有馬総合病院の理事長、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。
丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだと言い、彼女が向かった先は…。
キャスト
恩田 心…松下奈緒
横浜みなと総合病院に勤務する、がん診療のスペシャリストである腫瘍内科医。画像診断でがん患者を救った経験をきっかけに、がんの専門家になりたいと思うようになり、腫瘍学を学び腫瘍内科へ転科。周囲からは名前を略して“オンコロ先生”と呼ばれている。夫・匠との間に、一人息子の漣がいる。
梶山 薫…木村佳乃
腕が良いと評判の消化器外科医。ある強い意志を持って医師を目指し、消化器外科医になって15年が経つ。“サイレントキラー”と呼ばれるすい臓がんの手術などを行ってきた。横浜みなと総合病院に転籍してくると、心の腫瘍内科医としての知識と姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支える存在になる。
結城涼…清原翔
夏樹奈海…岡崎紗絵
恩田匠…中村俊介
関河隆一…三浦翔平
須藤進…田辺誠一
光野守男…藤井隆
阿久津晃…木下ほうか
高坂民代…高畑淳子
恩田京太郎…北大路欣也
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/alive/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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