日曜劇場 ドラゴン桜 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図 主演・阿部寛
ドラゴン桜
ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図 主演・阿部寛
2021年04月25日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】6月6日 第7話 放送予定
公式サイト
阿部寛 主演
伝説の弁護士・桜木建二
16年の時を経て、令和の時代に
桜木は新世代の生徒を再び導けるのか!?
原作
脚本
オークラ、李 正美、小山正太
・群馬県富岡市出身。
・日本大学理工学部土木工学科中退。
・放送作家。
芸人時代はトーイボックスに所属。
本名は河野 良(かわの りょう)。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
目次
あらすじ 第7話
東大専科の7人が東大模試を受けることになった。
模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。
今の学力では何人かは最低のE判定になることは明白だ。
桜木(阿部寛)が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し、水野(長澤まさみ)も不安に襲われる。
模試に備え、新たに桜木が招へいした英語の特別講師によるリスニング力強化のための驚くべき勉強法が始まる。
さらに桜木は、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授けるが、菜緒(南沙良)と天野(加藤清史郎)は、焦りから追い詰められていた。
模試当日、プレッシャーに押しつぶされそうな7人は、それぞれの思いを胸に会場に向かう。
一方、龍海学園では先代理事長・恭二郎(木場勝己)が、何やら新たな動きを見せていた…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
桜木 建二(さくら ぎけんじ)…阿部 寛
弁護士。
かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者をだし、奇跡の学校再建を成し遂げた人物。究極のリアリストで自分の利益を優先して行動するが、迷っている者を見過ごすことはできない性格。
水野 直美(みずの なおみ)…長澤まさみ
東大受験から翌年、一浪の末に東大に合格。
その後弁護士資格を取得し、桜木法律事務所に入所する。
龍野 久美子(たつの くみこ)…江口のりこ
理事長。
学力低下・経営危機の要因。自分のやり方が絶対で、経営再建を試みる桜木たちの前に立ちはだかる。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
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