日曜劇場 ドラゴン桜 ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図 主演・阿部寛
ドラゴン桜
ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図 主演・阿部寛
2021年04月25日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】6月27日 第10話(最終回) 放送予定
※最終回15分拡大放送
公式サイト
阿部寛 主演
伝説の弁護士・桜木建二
16年の時を経て、令和の時代に
桜木は新世代の生徒を再び導けるのか!?
目次
原作
脚本
オークラ、李 正美、小山正太
・群馬県富岡市出身。
・日本大学理工学部土木工学科中退。
・放送作家。
芸人時代はトーイボックスに所属。
本名は河野 良(かわの りょう)。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第10話(最終回)
2次試験が迫る中、桜木(阿部寛)はますます厳しい状況に追い込まれていた。
学園買収には教頭の高原(及川光博)が関わり、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も加担していた。
水野(長澤まさみ)は心を痛め、久美子(江口のりこ)は「生徒たちのために奇跡を起こして」と桜木に頼む。
共通テストで思うような点数が取れなかった藤井(鈴鹿央士)は、ある決意を桜木に伝える。
専科から離脱した瀬戸(髙橋海人)は、果たして…。
2次試験に向けてラストスパートに突入する東大専科。
生徒たちは、最後の追い込みで東大の過去問を必死にやり遂げる。
そんな生徒たちに桜木が用意した大逆転の秘策とは?果たして、結果は?
そして、龍海学園の行く末は…?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
桜木 建二(さくら ぎけんじ)…阿部 寛
弁護士。
かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者をだし、奇跡の学校再建を成し遂げた人物。究極のリアリストで自分の利益を優先して行動するが、迷っている者を見過ごすことはできない性格。
水野 直美(みずの なおみ)…長澤まさみ
東大受験から翌年、一浪の末に東大に合格。
その後弁護士資格を取得し、桜木法律事務所に入所する。
龍野 久美子(たつの くみこ)…江口のりこ
理事長。
学力低下・経営危機の要因。自分のやり方が絶対で、経営再建を試みる桜木たちの前に立ちはだかる。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
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