日曜劇場 ドラゴン桜 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図 主演・阿部寛
ドラゴン桜
ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図 主演・阿部寛
2021年04月25日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】5月23日 第5話 放送予定
公式サイト
阿部寛 主演
伝説の弁護士・桜木建二
16年の時を経て、令和の時代に
桜木は新世代の生徒を再び導けるのか!?
原作
脚本
オークラ、李 正美、小山正太
・群馬県富岡市出身。
・日本大学理工学部土木工学科中退。
・放送作家。
芸人時代はトーイボックスに所属。
本名は河野 良(かわの りょう)。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
目次
あらすじ 第5話
東大専科は桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていた。
一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。
一人追い詰められ、殺気立った様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木に提案する。
勝負は2週間後。
国・数・英の3教科を大学入学共通テスト形式で行うことが決まった。
負けた方のクラスは即廃止だ。
水野(長澤まさみ)は実力の差があり過ぎると訴え、高原(及川光博)も専科にハンデを提案するが、桜木は「その必要はない」と言い切る。
桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”!?
そして、東大専科に5人目の生徒がやってくる・・・
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
桜木 建二(さくら ぎけんじ)…阿部 寛
弁護士。
かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者をだし、奇跡の学校再建を成し遂げた人物。究極のリアリストで自分の利益を優先して行動するが、迷っている者を見過ごすことはできない性格。
水野 直美(みずの なおみ)…長澤まさみ
東大受験から翌年、一浪の末に東大に合格。
その後弁護士資格を取得し、桜木法律事務所に入所する。
龍野 久美子(たつの くみこ)…江口のりこ
理事長。
学力低下・経営危機の要因。自分のやり方が絶対で、経営再建を試みる桜木たちの前に立ちはだかる。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/
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