緊急取調室・第4シーズン ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
緊急取調室・第4シーズン
2021年07月08日(木)スタート[全10回]
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】9月9日 第8話 放送予定
※第8話 拡大スペシャル
公式サイト
主演・天海祐希
変わりゆく時代に、変わらない思い。
あなたをマル裸にする。
「“人と人とのつながり”。それはキントリ・チームが何よりも大切にしてきたもの」――天海自身がコロナ禍で改めて考えた“大切なこと”を、第4シーズンに託す!
脚本
・兵庫県神戸市出身。
・立命館大学文学部卒業。
・脚本家。
テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。
主な作品
『昼顔』2021年9月23日 23:59まで配信
『緊急取調室(2019)』2022年4月16日 23:59まで配信
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
緑黄色社会『LITMUS(リトマス)』(EPICレコードジャパン)
目次
あらすじ 第8話
「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」解散まで15日――。
真壁有希子(天海祐希)らキントリの面々が胸をざわつかせる出来事が起こった。
国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)の汚職疑惑糾弾を叫び、ハイジャックを敢行した大國塔子(桃井かおり)の“急死”が報じられたのだ!
自らが機内に持ち込んだ爆弾は“偽物”だったと証言し、「処理中に爆発した」という警察の公式発表を覆した直後の病死…。
塔子の証言が真実であることを知る有希子らは、何か裏があると直感する。ところが…。
宮越とつながる刑事部長・北斗偉(池田成志)が、キントリが動き出す前に先手を打つべく、“最後の大仕事”を持ち込んでくる。
その大仕事とは…ネット通販会社の物流センターでアルバイトをする主婦・上原あゆみ(宮澤エマ)が、倉庫内で強引に交際を迫ってきた社員・桜田剛(須田邦裕)を振り払い、誤って転落死させてしまった事件の捜査。
故意に殺した可能性も否めないため、あゆみはもちろん、同日に出勤していた従業員やアルバイト全員にも事情聴取をしろ、というのだ!
さらに、この事件を無事に解決すれば、キントリ存続の可能性もある…と加える北斗。
だが、その真意は「塔子の死とハイジャック事件の真相を詮索しなければ…」ということにほかならず…!
そんな中、有希子と菱本進(でんでん)は、一貫して「自分が被害者を突き落としてしまった」と主張するあゆみの取り調べを開始。
ところが、この事件の捜査はやがて“未曾有の大事件”を誘発してしまう!
あろうことか菱本が単独捜査に走った挙げ句、逮捕されてしまったのだ!!
しかも、塔子の国選弁護人だった羽屋田空見子(大塚寧々)が突然、有希子を訪ねてきて…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
真壁有希子(まかべ・ゆきこ)………天海祐希
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。
女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、ある事件で犯人との交渉に失敗。キントリに配属された。以前は一匹狼タイプだったが、事件の捜査を通してキントリ・チームに連帯感を覚え、チームの一員としての役割を大切にするように。犯罪を強く憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に、取り調べに臨む。
梶山勝利(かじやま・かつとし)………田中哲司
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の管理官。
警察組織の階級主義や、縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論む中間管理職。冷徹な判断力と要領の良さで出世を重ねてきた。決断力で部下を引っ張る男。昔からよく知る有希子の交渉能力に目を付け、キントリ・メンバーに抜擢した。キントリ・メンバーには絶大な信頼を寄せる。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「緊急取調室・第4シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。