緊急取調室・第4シーズン ネタバレあらすじ第9話(最終回)とキャストや相関図

緊急取調室・第4シーズン

2021年07月08日(木)スタート[全10回]
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】9月16日 第9話(最終回) 放送予定
※最終回 拡大スペシャル
公式サイト

主演・天海祐希

変わりゆく時代に、変わらない思い。
あなたをマル裸にする。

「“人と人とのつながり”。それはキントリ・チームが何よりも大切にしてきたもの」――天海自身がコロナ禍で改めて考えた“大切なこと”を、第4シーズンに託す!

 

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脚本
井上 由美子(いのうえ ゆみこ)・1961年生まれ。
・兵庫県神戸市出身。
・立命館大学文学部卒業。
・脚本家。
テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。

主な作品
昼顔』2021年9月23日 23:59まで配信
緊急取調室(2019)』2022年4月16日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

緑黄色社会『LITMUS(リトマス)』(EPICレコードジャパン)
  

 

あらすじ 第9話(最終回)

真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の仲間たちには何も告げず、単独で国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)のもとを訪れた菱本進(でんでん)が、宮越の秘書・須田(尾上寛之)に切りつけた罪で逮捕された!

その直後、公判中に急死したハイジャック犯・大國塔子(桃井かおり)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々)が、有希子の前に出現。菱本を救うため、力になりたいと申し出る。

菱本は意味もなく人を傷つける人間ではない――そう信じる有希子らキントリ・メンバーに、空見子は「適任の弁護士を紹介したい」と切り出し、すぐさま所轄に留置されている菱本と面会。

逮捕以来ずっと黙秘を続けていた菱本だが、なぜか空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すと言い…!

 

まもなく空見子は、弁護を引き受けることを決意する。

そんな中、宮越と須田の供述内容を精査したキントリ・メンバーたちは、菱本の無実を確信!

捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談する。

その一方で、有希子は救世主であるはずの空見子に対して抱いた“違和感”を、拭い去ることができず…!?

 

キントリにとって、空見子は本当に“救世主”なのか?

そして…ハイジャック事件、塔子の急死、菱本逮捕――すべてのカギを握る宮越を、有希子らは“マル裸”にできるのか!?

キントリ解散まであと7日。壮絶を極める“最後の戦い”が幕を開ける――。

 

木曜ドラマ「緊急取調室・第4シーズン」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

真壁有希子(まかべ・ゆきこ)………天海祐希

警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。
女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、ある事件で犯人との交渉に失敗。キントリに配属された。以前は一匹狼タイプだったが、事件の捜査を通してキントリ・チームに連帯感を覚え、チームの一員としての役割を大切にするように。犯罪を強く憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に、取り調べに臨む。

 

梶山勝利(かじやま・かつとし)………田中哲司

警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の管理官。
警察組織の階級主義や、縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論む中間管理職。冷徹な判断力と要領の良さで出世を重ねてきた。決断力で部下を引っ張る男。昔からよく知る有希子の交渉能力に目を付け、キントリ・メンバーに抜擢した。キントリ・メンバーには絶大な信頼を寄せる。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ緊急取調室・第4シーズンに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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