刑事7人 シーズン8 ネタバレあらすじ第6話とキャストなど
刑事7人 シーズン8
2022年07月13日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】8月17日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・東山紀之
新メンバーを迎え、始動した新専従捜査班。
しかし、突然の別れが…。
シリーズ史上最大の変革!
脚本
森ハヤシ、吉本昌弘、吉高寿男 ほか
・東京都出身。
・脚本家。
元コントグループ「WAGE」のリーダー。
アミューズ所属。
主な作品
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
・都立水商~令和~
・福岡県福岡市出身、宮城県石巻市育ち(6歳から)。
・東北学院大学経済学部中退。
・脚本家。
日本放送作家協会会員、日本脚本家連盟会員。
主な作品
・西村京太郎 トラベルミステリー #66 (2016年7月2日放送)
・警視庁ゼロ係?生活安全課なんでも相談室?SEASON5
・脚本家、劇作家、構成作家、スクリプトドクター。
有限会社マツ・カンパニーと業務提携。
日本脚本家連盟会員。
主な作品
・列島制覇─非道のうさぎ─1
・列島制覇─非道のうさぎ─2
※本ページの動画情報は2022年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第6話
新専従捜査班では、坂下路敏(小瀧望)が《政界のプリンス》と称され、人気を博す文部科学大臣の村富耕一郎を引き合いに出し、片桐正敏(吉田鋼太郎)の勤務態度やリーダーとしての資質を非難していた。
同じ頃、警視庁・首席監察官室。片桐は正木哲也首席監察官(山田純大)に呼び出されていた。
正木によると、路敏が傷害致死容疑で逮捕した近藤善治(松田洋治)の第一回公判が行われたが、犯行時刻、近藤には明確なアリバイがあることが、ある証言によって判明。
加えて、近藤が路敏に自白を強要されたと告白。
正木は片桐に、路敏の首を差し出すか、新専従捜査班全体で責任をとるかの二択を迫るのだった。
片桐は、近藤が犯したとされる事件の現場に出向く。
何者かに突き飛ばされ、階段から転落死したのはフリーライターの巻大吾(林和義)。
その直前、巻と居酒屋で揉めていた近藤が犯行を認め、自供したという。
ところが、第一回公判で弁護側の証人として出廷した小料理屋を営む藤島夕美(雛形あきこ)の証言で、近藤にアリバイがあることが判明。
はたして、路敏は本当に自白を強要したのか?
そして近藤は冤罪なのだろうか?
近藤の背景を改めて探る片桐は、彼の前職に着目し、文部科学省の桑井茂(駿河太郎)のもとへ。
10年前のある資料の開示を求めるが、空振りに終わってしまう。
打つ手がなくなった片桐は、天樹悠(東山紀之)に会報誌を渡し、10年前の文部科学省関係者の動向の調査を依頼する。
すると、巻が転落死した日と同日に、文科大臣・村富の私設秘書だった横崎孝志(日向丈)も転落遺体で発見されていた事実が発覚。
再調査すると、その直前には、巻と会っていたことも判明したのだった。
やはり近藤は冤罪で、横崎が巻を転落死させ、その後、飛び降り自殺を計ったのか…?
そして、自身の捜査に不備があったことへの、片桐からの回りくどいメッセージだと捉えた路敏の感情は爆発するのだった。
天樹を中心に、近藤、巻、そして横崎の関係を洗い直すと、やがてある接点が見つかる。
それは、10年前の文部科学省にまつわる癒着問題で…。
近藤の裁判にも、《見えない力》が働いているのか――?
路敏の進退は?
新専従捜査班の存亡の行方は!?
天樹たちが執念の捜査で国家も揺るがす闇の真相に迫る!
脚本:小西麻友
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
天樹悠(あまぎ ゆう)〈46〉
……東山紀之
警視庁刑事部新専従捜査班刑事。
過去シリーズで警視庁遺失物センター、機動捜査隊、SATに所属。一見朗らかだが、ふと人を食ったような態度を見せることもある。捜査能力は非常に高く、ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間まで物事を決めつけないスタイル。
海老沢芳樹(えびさわ よしき)〈52〉
……田辺誠一
警視庁刑事部新専従捜査班刑事。
かつては上昇志向の塊のような排他的な男で、組織でのし上がることしか考えていなかった。しかし、専従捜査班のメンバーとして行動を共にするうちに、彼の中に眠っていた《静かなる正義》が目を覚ます。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji7_08/cast/
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