オクトー~感情捜査官 心野朱梨~ ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など
オクトー~感情捜査官 心野朱梨~
ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図
2022年07月07日(木)スタート[全10話]
毎週水曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】9月8日 第10話 放送予定
公式サイト
主演・飯豊まりえ
「感情の“色”は、嘘をつかない」
人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、目に見えない感情から不可解な事件の真相に迫る新感覚の刑事サスペンス!
※タイトルの「オクトー」とは、
プルチックの感情の輪における人間が持つ「喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待」の8つの感情の事。
目次
脚本
三浦駿斗、橋本夏
・明治学院大学 社会学部卒業。
・脚本家。
アンドリーム(&REAM)所属。
主な作品
・執事 西園寺の名推理2
・99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE
※本ページの動画情報は2022年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
I Don’t Like Mondays.「重ね色」(rhythm zone)
あらすじ 第10話(最終回)
朱梨(飯豊まりえ)は、自首してきた小野寺(片桐仁)と対面。
風早(浅香航大)が小野寺の取調べを一人で行うことに。
風早は、朱梨が苦しむのを心配して、彼女を止めたのだった。
小野寺は風早に、朱梨が相手でなくては何も話さないと主張する。
風早が懸念するように、朱梨がまた小野寺の目を見たら、辛い記憶に苦しめられて、どうなるか分からない。
しかし、朱梨は紫織(松井玲奈)と殺された両親のために、取調室で小野寺と対峙する。
朱梨が15年前の事件当日の経緯を振り返って問いただすと、素直に犯行を認める小野寺。
彼は朱梨に、自分の感情が何色に見えているかと尋ねる。
朱梨は「小野寺さんから見える色は黒です」と答える。
朱梨のスケッチブックは、黒で塗りつぶされていた。
小野寺の目から放たれる、どす黒いきらめきに苦しめられながらも尋問を進める朱梨。
彼女は小野寺から刑事になった理由を問われ、感情を失ったままの紫織を回復させるためだと告げる。
すると小野寺は、紫織のことを聞かせてほしいと言い出す。
小野寺からは黒以外の色が見えず、朱梨は彼の内にうごめく感情の正体がどうしてもつかめない。
そんな中、小野寺と、ある人物の関係が浮かび上がる。
思いがけない事実が明らかになり、朱梨は15年前の事件に隠されていた最後の秘密にたどり着く――!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
心野朱梨(しんの あかり)〈28〉
……飯豊まりえ
神奈川県警東神奈川署
刑事第1課強行犯1係、巡査部長。
15年前、自宅に押し入った男により両親が殺害された事件以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる。人と話す時は感情を見ないようになるべく視線を逸らすため、周囲からは人嫌いだと思われがち。
風早涼(かぜはや りょう)〈30〉
……浅香航大
神奈川県警東神奈川署
刑事第1課強行犯1係係長、警部補。
警察庁でエリート街道を歩んでいたが、とある事件がきっかけで神奈川県警へ異動となり心野朱梨とバディを組むことに。
雲川幸平(くもかわ こうへい)〈44〉
……山中崇
神奈川県警東神奈川署
刑事第1課強行犯1係 課長代理、警部。
実直で誠実な朱梨の上司。職人気質。朱梨にとっては、感情が見える能力もおおらかに受け止めてくれた良き理解者の一人。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/8octo/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ytv.co.jp/8octo/chart/
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