純愛ディソナンス ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など
純愛ディソナンス
ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図
2022年07月14日(木)スタート[全11話](予定)
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】9月15日 第10話 放送予定
公式サイト
主演・中島裕翔
女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く
令和の新・純愛×ドロドロエンターテインメント!!
目次
脚本
倉光泰子 玉田真也 大林利江子
・埼玉県熊谷市出身。
・日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業、東京芸術大学大学院映像研究科脚本領域修了。
・脚本家。
主な作品
・うきわ ―友達以上、不倫未満―
※本ページの動画情報は2022年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』(ジェイ・ストーム)
あらすじ 第10話
正樹(中島裕翔)のもとに、服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届いた。
手紙には「すぐそばに禍が迫っている。
過去からは、逃れられない」と書かれていた。
加賀美と接見した正樹は、手紙の言葉の意味を尋ねた。
加賀美はそれには答えず、愛菜美(比嘉愛未)との結婚や、現在、正樹が冴(吉川愛)と交際していることに触れ、「あの時、俺が言った通りになったな」と告げる。
一方、路加(佐藤隆太)は、『セカプリ』の顧客情報流出の責任をとり、代表の座を退くと発表する。
冴は、行方がわからない木之本(清水伸)が関係しているのではないかと路加に告げる。
だが路加は、「カリスマ社長をやるのも飽きてきた」などと言って出て行ってしまう。
『モノリスエステート』社長の賢治(光石研)は、路加の謝罪動画を見て喜んでいた。
「これでもう私がこの会社にいる必要はないのでは?」と賢治に問う正樹。
すると賢治は、「これが最後だ」といって正樹に書類を渡す。
それは、正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた学校法人『立秀学園』の土地の売買契約書だった。
アルバイトから戻った冴は、自室に静(富田靖子)がいることを知って驚く。
だが、冴が部屋を出て行こうとすると、背後で突然、静が倒れた。
冴は、静が搬送された病院で、彼女が3年前に胃がんの手術をしており、昨年再発したと聞かされる。
そんな中、賢治からの指示を受けた正樹は、5年ぶりに実家を訪れるが……。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
新田正樹(にった まさき)
……中島裕翔
桐谷高校の音楽教師。
前任教師が失踪したことに伴い赴任。
和泉冴(いずみ さえ)
……吉川愛
桐谷高校に通う女子高生。
正樹のクラスの生徒。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/chart/index.html
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