純愛ディソナンス ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など

純愛ディソナンス

ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図
2022年07月14日(木)スタート[全11話](予定)
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】9月22日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・中島裕翔

女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く
令和の新・純愛×ドロドロエンターテインメント!!

 

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脚本

倉光泰子 玉田真也 大林利江子

倉光 泰子(くらみつ やすこ)・1983年8月22日生まれ。
・埼玉県熊谷市出身。
・日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業、東京芸術大学大学院映像研究科脚本領域修了。
・脚本家。

主な作品
・うきわ ―友達以上、不倫未満―

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※本ページの動画情報は2022年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』(ジェイ・ストーム)

 

あらすじ 第11話(最終回)

正樹(中島裕翔)は、過去の家族写真から、晴翔(藤原大祐)が加賀美(眞島秀和)の息子であると知る。

これまで、正樹と冴(吉川愛)の仲を引き裂こうと暗躍していた正体不明の人物『Hermit』も晴翔だったのだ。

 

晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。

 

冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。

晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。

「俺は決めたんだ。新田をじわじわと追い詰めてやるって。ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」。

晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。

 

桐谷高校に駆けつけた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、必死に階段を駆け上がる。

だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし……。

 

一方、隙をついて晴翔から逃れた冴は、正樹のもとへ急ごうとするが……。

 

木曜劇場「純愛ディソナンス」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

新田正樹(にった まさき)
……中島裕翔

桐谷高校の音楽教師。
前任教師が失踪したことに伴い赴任。

 

和泉冴(いずみ さえ)
……吉川愛

桐谷高校に通う女子高生。
正樹のクラスの生徒。

 

ほか

出典:https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/chart/index.html

 

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この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「純愛ディソナンス」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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