魔法のリノベ ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など 主演・波瑠
魔法のリノベ
ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図 主演・波瑠
2022年07月18日(月)スタート[全10話](予定)
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】9月19日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト
主演・波瑠
“家のリノベーション=人生のリノベーション”
大手からワケあり転職した敏腕助っ人
バツ2子持ちのお人よし長男
人生こじらせ凸凹営業コンビが、住宅リノベで家や依頼人の心に潜む魔物をスカッと退治!
男だらけの家族が営む工務店を舞台に繰り広げられる人生再生!リノベーション・お仕事ドラマ。乞うご期待!!
目次
原作
星崎真紀 「魔法のリノベ」
脚本
・京都府出身。
・同志社大学工学部知識工学科中退。
・劇作家、演出家、脚本家、構成作家。
劇団ヨーロッパ企画主宰。
主な作品
・ハウリング
・前田建設ファンタジー営業部
※本ページの動画情報は2022年7月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
ヨルシカ「チノカテ」(ユニバーサルJ)
https://youtu.be/cZn1-LJJaLc
オープニング:さとうもか「魔法」(EMI Records)
あらすじ 第10話(最終回)
「私、まるふく辞めます」――小梅(波瑠)の突然の辞職宣言に、玄之介(間宮祥太朗)は大きなショックを受ける。
一方で、小梅の言葉が本心ではなく、自分たちに何か隠していることに気づくが、決意を固めた小梅に、そんな玄之介の気持ちは届かない。
同じ頃、グローバルステラDホームから立ち退きを迫られていた「一休食堂」の店主・剛志(大友康平)は、妻・倭子(中島ひろ子)の助言もあり、ついに店と土地の売却を考え始める。
蔵之介(遠藤憲一)への恨みと野心を胸に、20年にわたり、水面下で土地開発を進めてきた有川(原田泰造)は、ようやくすべてが思い通りになるとほくそ笑むが、その隣にはなぜか小梅の姿が・・・!
小梅のあまりに不可解な行動に、急きょ集まった久保寺(金子大地)、竜之介(吉野北人)、ミコト(SUMIRE)の3人は、京子(YOU)からある情報を得て、小梅の真意を知るためのカギとなる人物に接触をはかる。
その頃小梅は、有川から送られてきた一通のメールを思い出していて・・・。
大手リフォーム会社でエースとして活躍するも、人間関係でやらかし、町の工務店に転職した小梅。
ようやく見つけた自分の居場所を自ら手放し、宿敵の元に戻った理由とは!?
そんな小梅とバディを組み、営業成績0点から大きく躍進したバツ2シングルファザーの玄之介は、小梅奪還に向けて動き出すのか!?
「自分の人生は自分でリノベーションするんだよ」――そのために、いつしかお互いが欠かせない存在となった2人に待ち受ける未来とは・・・!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
真行寺小梅(しんぎょうじ こうめ)〈30〉
……波瑠
「グローバルステラDホーム」から、
「まるふく工務店」に転職してきた営業担当。
営業成績0点の玄之介とバディを組み、まるふくをリノベすることに。玄之介の教育係でもある。前職では、トップクラスの成績で営業のエースだった。順風満帆な会社人生を送っていたが、30歳を目前に“大きなしくじり”に見舞われ、退社を余儀なくされることに・・・。
福山玄之介(ふくやま げんのすけ)〈33〉
……間宮祥太朗
福山家の長男で「まるふく工務店」の営業担当。
小梅のバディ。約1年前、脱サラして家業の「まるふく」に入り、営業職として働き始めるも、人の良さから来る押しの弱さでいまだ成約はゼロ。バツ2のシングルファザー。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/mahorino/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ktv.jp/mahorino/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「魔法のリノベ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。