プレミアムドラマ「八日目の蝉」 ネタバレあらすじ第5話とキャストなど
八日目の蝉
2022年11月20日(日)スタート[全6話](予定)
毎週日曜 夜10時00分~10時49分
【BSプレミアム】12月18日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・檀れい
「母性」
出生、愛情、家族。
<ストーリー>
「私はもう、今までの私とは違う。私はこの子の母なのだ。」不実な男との実らない愛。男は女が母となることを否定するかたわら、妻との間には子をもうける。絶望の中、女はその子を奪う。母になるとは、女として生きるとは・・・。血のつながりを越えた母子の5年半にわたる逃亡劇。乞うご期待!!
原作
角田光代「八日目の蝉」
脚本
・神奈川県出身。
・慶應義塾大学文学部仏文科卒業。
・脚本家。
1994年、『無言電話』で第7回フジテレビヤングシナリオ大賞の佳作を受賞。
主な作品
ファーストラヴ
恋なんて、本気でやってどうするの?
※本ページの動画情報は2022年11月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
城南海 「童神?私の宝物?」
あらすじ 第5話
「逃亡の果てに、彼女は。」
島に久美(坂井真紀)が帰ってくる。
文治(岸谷五朗)との仲を取り持とうとするが、希和子(檀れい)は一時の気の迷いと遠ざける。
ある日、虫送りの祭りに出た希和子と薫(小林星蘭)の横顔をとらえた写真が新聞に大きく掲載される。
希和子は自分の素性がばれる日がやってくることを予感する。
久美が、母・昌江(吉行和子)と再びけんかをし、島を出て行った後、希和子はついに…!
薫との時間は、すでに5年半が流れていた。
キャスト
檀れい 津田寛治 板谷由夏 北乃きい 小林星蘭 あき竹城 岡田浩暉
京野ことみ 倍賞美津子 坂井真紀 高畑淳子 藤田弓子 岸谷五朗 左時枝
出典:https://www.nhk.jp/p/ts/9V12VX3Z2X/
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