プレミアムドラマ「八日目の蝉」 ネタバレあらすじ第6話(最終回)とキャストなど

八日目の蝉

2022年11月20日(日)スタート[全6話](予定)
毎週日曜 夜10時00分~10時49分
【BSプレミアム】12月25日 第6話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・檀れい

「母性」
出生、愛情、家族。

<ストーリー>
「私はもう、今までの私とは違う。私はこの子の母なのだ。」不実な男との実らない愛。男は女が母となることを否定するかたわら、妻との間には子をもうける。絶望の中、女はその子を奪う。母になるとは、女として生きるとは・・・。血のつながりを越えた母子の5年半にわたる逃亡劇。乞うご期待!!

 

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原作

角田光代「八日目の蝉」

八日目の蝉 (中公文庫)

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角田光代
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脚本

浅野 妙子(あさの たえこ)・1961年10月4日生まれ。
・神奈川県出身。
・慶應義塾大学文学部仏文科卒業。
・脚本家。
1994年、『無言電話』で第7回フジテレビヤングシナリオ大賞の佳作を受賞。

主な作品
ファーストラヴ

恋なんて、本気でやってどうするの?

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※本ページの動画情報は2022年11月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

城南海 「童神〜私の宝物〜」

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あらすじ 第6話(最終回)

「時の流れの果てにあるもの。」

恵理菜(北乃きい)=薫は、千草(高橋真唯)といっしょに小豆島に渡り、思い出をたどろうとする。

希和子(檀れい)についての記憶もよみがえらず、あきらめかけたとき、写真館に15年前、希和子と撮った写真が飾ってあるのを発見する。

 

港では、老いた文治(岸谷五朗)と偶然出会う。

文治は希和子が捕まるときに叫んだ言葉も覚えていた。

そして岡山の港に降りたとき、恵理菜たちの姿をいぶかし気に見つめる人がいて…。

 

プレミアムドラマ「八日目の蝉」公式サイトより

 

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キャスト

檀れい 津田寛治 板谷由夏 北乃きい 小林星蘭 あき竹城 岡田浩暉

京野ことみ 倍賞美津子 坂井真紀 高畑淳子 藤田弓子 岸谷五朗 左時枝

吉行和子 石井正則 藤村俊二 ほか

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/9V12VX3Z2X/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、プレミアムドラマ「八日目の蝉」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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