罠の戦争 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など 主演・草彅剛
罠の戦争
ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図 主演・草彅剛
2023年01月16日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】1月23日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・草彅剛
ハマっているのは、
お前か、俺か。
壮絶な復讐劇ーー戦争シリーズ第3弾
命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた
議員秘書、鷲津 亨(わしづ とおる)
弱い者には弱いなりの闘い方があるーー
目次
脚本
・福島県須賀川市出身。
・脚本家。
小劇団、自主映画の裏方を経て、2000年、『バカヤロー!2000』で本格デビューを果たす。
主な作品
・愛を乞うひと
・神様のカルテ2
※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」(Warner Music Japan)
あらすじ 第2話
泰生(白鳥晴都)が歩道橋から突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に、激しい怒りの炎を燃やす亨(草彅剛)は、息子の命を軽んじた犬飼を失脚させようと決意。
私設秘書の梨恵(小野花梨)、新人秘書の眞人(杉野遥亮)の協力を得て、まずは大臣の懐刀である、政策秘書の虻川(田口浩正)を排除する作戦に打って出る。
女性秘書に対するパワハラ、釈明会見での原稿ミスと、犬飼のイメージを失墜させるミスを立て続けに起こした虻川だったが、それでも地位は盤石。
亨によれば、虻川は事務所の金庫番で、犬飼も知らない金の流れをすべて把握しているため、うかつにクビにはできないという。
亨は、虻川の生命線ともいえる裏帳簿を何とかして手に入れようと画策。その思惑に気づかれないよう、眞人には虻川の動きを見張ってほしいと頼む。
翌日、眞人は仕事を教わる名目で、朝から虻川と一緒に犬飼の地元へ。
亨に言われた通り、犬飼失脚のため、虻川の行動に目を光らせるが、そこには、今は亡き大切な家族への思いが秘められていた――。
一方の虻川は、亨が自分を陥れようとしていることをすでに察知していた。
そして、亨が雑誌記者の熊谷由貴(宮澤エマ)と手を組み、犬飼の息子・俊介(玉城裕規)の不正を暴こうとしていることを知った虻川は…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
鷲津亨(わしづ とおる)
……草彅剛
議員秘書。
20年前、私生活でどん底に陥っていた時に手を差し伸べてくれた犬養に恩義を感じ、彼のために身を粉にして誠心誠意尽くしてきたが、泰生の歩道橋での負傷を事故で済ませるよう犬養から迫られたことで彼を見限り、泰生を負傷させ、それを隠蔽しようした人物たちへの復讐を誓う。
鷲津可南子(わしづ かなこ)
……井川遥
亨の妻。
熊谷由貴(くまがい ゆき)
……宮澤エマ
悠談社「週刊新時代」の記者。
亨から接触を図られ、息子を負傷させた犯人への復讐に協力することになる。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/wana/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「罠の戦争」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。