警視庁アウトサイダー ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など 主演・西島秀俊
警視庁アウトサイダー
2023年01月05日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】1月26日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・西島秀俊
《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が
《秘密をひた隠すエース刑事》濱田 岳
《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と
トリオで巨悪に立ち向かう超異色刑事ドラマが誕生!!
目次
原作
加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫刊)
警視庁アウトサイダー2
警視庁アウトサイダー3
脚本
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。
主な作品
僕はどこから
ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」
※本ページの動画情報は2022年12月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
山下達郎「LOVE’S ON FIRE」(WARNER MUSIC JAPAN)
https://youtu.be/_iyMzp3XNRI
あらすじ 第4話
警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。
黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。
知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)は、がく然!
黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた“恩人”だったのだ。
まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。
「あれは罠だ。私ははめられた。君も気をつけろ」というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔(濱田岳)、鑑識の仁科素子(優香)を巻き込んで誰が黒石を罠にはめたのか真相を探りはじめる。
また、水木直央(上白石萌歌)には黒石のスキャンダル相手・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して…!?
やがて背後に暴力団“鷲見組”がからんでいることに気づいた架川と光輔は、真実を求めてウラ社会の大物のもとに乗り込む。
その相手とは、鷲見組の敵対組織“一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。
彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…!?
そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに…!?
そんな中、光輔の素性を怪しんでいた警視庁人事一課・羽村琢己(福士誠治)は“なりすまし”の証拠を入手すべく、さらなる暗躍を開始して…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
架川英児(かがわ えいじ)
……西島秀俊
桜町中央署刑事課警部補。元警視庁組織犯罪対策部。
“マル暴”の刑事だったが、あるトラブルに巻き込まれ、所轄の刑事課に左遷された。サングラスにダブルのスーツを着こなし、見た目は極道そのものなのに、血を見るのが苦手という意外な一面も。ときには組織のルールも破り、グレーな手段に出ることもあるが、元マル暴ならではの視点で事件解決のきっかけをつかんでいく。
蓮見光輔(はすみ こうすけ)
……濱田岳
桜町中央署刑事課のエース。
捜査力はもちろん、人あたりも柔らかく、まさに非の打ち所のない刑事。しかし、実は彼が刑事になった背景には誰にも言えない大きな秘密があり、本来の人格をひた隠すため、常に穏やかな笑みを携えていたのだ。そんな中、英児に秘密を感づかれ、彼の上層部への点数稼ぎに協力するという交換条件をのみ、いびつなタッグを組むことに…。
水木直央(みずき なお)
……上白石萌歌
桜町中央署刑事課の新人刑事。
幼少期に両親が離婚し、母と2人暮らし。実父は警視庁副総監だが、直央に独り立ちしてほしいという父の意向でその事実は周囲に伏せられている。入庁したのは安定した公務員になりたかっただけで、もともとは事務職志望。そのため、刑事課の仕事はノリ気でなく、「能力以上の仕事をやらせるって、パワハラだと思うな~」などとズバズバ遠慮なしにモノをいう。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。