警視庁アウトサイダー ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など 主演・西島秀俊
警視庁アウトサイダー
2023年01月05日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月9日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・西島秀俊
《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が
《秘密をひた隠すエース刑事》濱田 岳
《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と
トリオで巨悪に立ち向かう超異色刑事ドラマが誕生!!
目次
原作
脚本
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。
主な作品
僕はどこから
2023年2月10日 23:59まで配信
ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年12月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
山下達郎「LOVE’S ON FIRE」(WARNER MUSIC JAPAN)
https://youtu.be/_iyMzp3XNRI
あらすじ 第6話
10年前、蓮見光輔(濱田岳)の父・梶間優人(神尾佑)が冤罪に巻き込まれたホステス殺人事件の手がかりを求め、架川英児(西島秀俊)は単身、長野県春蘭市に乗り込んだ。
その直後、桜町中央署管内では、看護師・今野静香(高橋美津子)が何者かに駅の階段から突き落とされる事件が発生。
静香は幸い一命をとりとめたものの、意識不明の状態だった。
蓮見光輔、水木直央(上白石萌歌)らが防犯カメラを確認したところ、黒のパーカーとマスクで顔を隠した謎の男が静香を押して走り去っていたことが発覚。
だが、静香は元入院患者・白土祐吾(七瀬公)も見舞いに訪れるほど同僚や患者から慕われているらしく、トラブルに巻き込まれている様子はなさそうだった。
また、事件発生時、被害者はコアなファンが多いアニメ『降魔の射手』のキャラクターアクリルキーホルダーを握りしめていたが、娘の萌(リコ)によると、静香はアニメにまったく興味がなかったという。
ところが、スマートフォンの履歴を調べると、彼女は事件直前、『降魔の射手』のファンが殺された半年前の未解決事件を検索していたことが判明。
なぜ静香がその事件を調べていたのか、光輔と直央は関係を探りはじめる。
その頃、架川は10年前のホステス殺人の被害者・歌川チカ(水崎綾女)が勤めていた店『コフレ』を訪れていた。
古参のバーテンダー・立石錠(正名僕蔵)の情報から、当時の人気ホステス・田並史江(高橋かおり)の存在にたどり着いた架川。
史江は“ある人物”を捜してくれたら、架川の質問に答えると、交換条件を突きつけて…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
架川英児(かがわ えいじ)
……西島秀俊
桜町中央署刑事課警部補。元警視庁組織犯罪対策部。
“マル暴”の刑事だったが、あるトラブルに巻き込まれ、所轄の刑事課に左遷された。サングラスにダブルのスーツを着こなし、見た目は極道そのものなのに、血を見るのが苦手という意外な一面も。ときには組織のルールも破り、グレーな手段に出ることもあるが、元マル暴ならではの視点で事件解決のきっかけをつかんでいく。
蓮見光輔(はすみ こうすけ)
……濱田岳
桜町中央署刑事課のエース。
捜査力はもちろん、人あたりも柔らかく、まさに非の打ち所のない刑事。しかし、実は彼が刑事になった背景には誰にも言えない大きな秘密があり、本来の人格をひた隠すため、常に穏やかな笑みを携えていたのだ。そんな中、英児に秘密を感づかれ、彼の上層部への点数稼ぎに協力するという交換条件をのみ、いびつなタッグを組むことに…。
水木直央(みずき なお)
……上白石萌歌
桜町中央署刑事課の新人刑事。
幼少期に両親が離婚し、母と2人暮らし。実父は警視庁副総監だが、直央に独り立ちしてほしいという父の意向でその事実は周囲に伏せられている。入庁したのは安定した公務員になりたかっただけで、もともとは事務職志望。そのため、刑事課の仕事はノリ気でなく、「能力以上の仕事をやらせるって、パワハラだと思うな~」などとズバズバ遠慮なしにモノをいう。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。