警視庁アウトサイダー ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など 主演・西島秀俊
警視庁アウトサイダー
2023年01月05日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月2日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・西島秀俊
《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が
《秘密をひた隠すエース刑事》濱田 岳
《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と
トリオで巨悪に立ち向かう超異色刑事ドラマが誕生!!
目次
原作
脚本
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。
主な作品
僕はどこから
2023年2月10日 23:59まで配信
ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年12月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
山下達郎「LOVE’S ON FIRE」(WARNER MUSIC JAPAN)
https://youtu.be/_iyMzp3XNRI
あらすじ 第5話
出頭して自らの罪を洗いざらい告白する…。
そう約束した“マル暴”時代の元上司・藤原要(柳葉敏郎)が何者かに射殺され、桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)はショックを隠せない。
藤原を殺した男が、蓮見光輔(濱田岳)の父・梶間優人(神尾佑)の冤罪事件にからんでいることを直感した架川は、光輔から10年前の事件の全貌を聞きだす。
光輔によると、長野県警の生活安全部刑事だった優人がホステス殺人の容疑をかけられたのは当時、県警の会計係長だった”折原大吾”の証言によるところが大きいという。
折原は、優人と被害者・歌川チカ(水崎綾女)が愛人関係にあったという根も葉もないデタラメを証言したのだ。
殺された藤原もまた、別件で信濃一家を調べている最中、あるリストから折原の存在に行きついたと話していた…。
おそらく、折原という男が何かを握っているに違いない…。
その矢先、管内の雑木林から死後5年ほど経過した若い男の白骨死体が見つかる。
まもなく、遺体の身元が暴力団“仁英組”の構成員・楠本貴喜(横山涼)と判明。
彼は生前、裏稼業から足を洗いたいと考えていたようで、更生して清掃会社を営む元暴力団員・小松崎実(デビット伊東)に相談を持ちかけていたことがわかる。
だが、架川、光輔、水木直央(上白石萌歌)が捜査をはじめたところ、組織を抜けたいと思っていたはずの楠本が組長をあおって傷害事件を起こすなど、矛盾する行動を取っていたことが明らかになっていき…!?
そんな中、自身のペン型ボイスレコーダーと直央のペンを取り違えたことに気づいた、架川。
自分たち2人の秘密の取り引きを、直央に知られてしまったのか…!?
架川は意を決して、直央を呼び出すが…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
架川英児(かがわ えいじ)
……西島秀俊
桜町中央署刑事課警部補。元警視庁組織犯罪対策部。
“マル暴”の刑事だったが、あるトラブルに巻き込まれ、所轄の刑事課に左遷された。サングラスにダブルのスーツを着こなし、見た目は極道そのものなのに、血を見るのが苦手という意外な一面も。ときには組織のルールも破り、グレーな手段に出ることもあるが、元マル暴ならではの視点で事件解決のきっかけをつかんでいく。
蓮見光輔(はすみ こうすけ)
……濱田岳
桜町中央署刑事課のエース。
捜査力はもちろん、人あたりも柔らかく、まさに非の打ち所のない刑事。しかし、実は彼が刑事になった背景には誰にも言えない大きな秘密があり、本来の人格をひた隠すため、常に穏やかな笑みを携えていたのだ。そんな中、英児に秘密を感づかれ、彼の上層部への点数稼ぎに協力するという交換条件をのみ、いびつなタッグを組むことに…。
水木直央(みずき なお)
……上白石萌歌
桜町中央署刑事課の新人刑事。
幼少期に両親が離婚し、母と2人暮らし。実父は警視庁副総監だが、直央に独り立ちしてほしいという父の意向でその事実は周囲に伏せられている。入庁したのは安定した公務員になりたかっただけで、もともとは事務職志望。そのため、刑事課の仕事はノリ気でなく、「能力以上の仕事をやらせるって、パワハラだと思うな~」などとズバズバ遠慮なしにモノをいう。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。