星降る夜に ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

星降る夜に

2023年01月17日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】1月31日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・吉高由里子

きらめく《大人の恋》が始まる―

閉ざした心に、星のような輝きを届けてくれたのは
自由に生きる《10歳下の彼》でした・・・

 

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脚本

大石 静(おおいし しずか)・1951年9月15日生まれ。
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。

主な作品
・まぼろしの邪馬台国

・セカンドバージン

・ゼロの真実~監察医・松本真央~

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※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

由薫「星月夜」(ユニバーサル ミュージック)

挿入歌
NCT ドヨン「Cry」(avex trax)

 

あらすじ 第3話

「雪宮鈴、好きだ」――。

雪降る夜に、真っすぐな瞳で、踏切越しにあふれる思いを伝える一星(北村匠海)。

不意の告白に驚き、立ち尽くす鈴(吉高由里子)に走り寄り、2人は見つめ合い、キスを…するのかと思いきや。

「待て。まてまてまて」――あまりの展開の速さ、そして一星が10歳下であることへの戸惑いが入り混じり、鈴は一星のキスを寸前で制止。

「なんで?」と子犬のように不満を訴える一星に、鈴は言い放つ、「とりあえずステイ」。

しかし、その胸は密かに恋の予感に躍っていて――。

 

翌日、おもむろに手話教室への申し込むボタンをぽちりと押す鈴。

そこで、遺品整理のポラリスの社長・北斗千明(水野美紀)と遭遇し、2人は居酒屋で意気投合!

遺品整理士の仕事について聞いてゆくうちに、一星が遺品整理を目指した理由が、7年前、彼の両親が亡くなったことがきっかけだと知る。

お節介なほどに遺族に寄り添おうとする一星が抱えた思いを、はからずも知ることになった鈴は…?

 

一方、鈴の勤務先であるマロニエ産婦人科医院では、たまにはみんなで息抜きに釣りに行こう、と院長・麻呂川三平(光石研)が奮起!

しかし当日やってきたのは、麻呂川と45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)のみ!

しかも、結婚記念日だったことをうっかり忘れていた麻呂川がまさかの途中離脱…。

釣れた魚を託されたものの、料理なんてほぼできないし…と困り果てた鈴は、深夜の家で彼の手料理を振る舞われることに。

 

魚をさばく深夜に、ふと「どうして医者になったの?」と問いかける鈴。

すると深夜から、思わぬ“悲しい過去”を知らされることに。

更に、彼がマロニエ産婦人科にやってきた理由、そして「雪宮先生みたいな医者になりたい」と語る理由は、10年前、2人は既に出逢っていたからだ――という真実も明らかに…。

衝撃の事実に胸をしめつけられ、思わず涙する鈴。

そんな鈴の涙に、思わず触れようと手を伸ばす深夜。

そんな2人の姿を、運命のいたずらか、一星が目撃してしまい…?

 

明かされる一星と深夜の過去。

近づいたはずの、2人の距離は、波のように揺れ動く――。

深夜が伝えたかった“もう1つの想い”とは――?

 

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火曜ドラマ「星降る夜に」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪宮鈴(ゆきみや すず)〈35〉
……吉高由里子

「マロニエ産婦人科医院」で働く産婦人科医。
勉強家で優秀な医師であり、どんな患者が緊急搬送されても、必ず受け入れることを信条としている。患者に嘘はつかない性格で、たとえ辛辣であっても言うべき真実はきちんと伝える一方、患者に自分の価値観を押し付けることはない。誰に対しても甘すぎず優しすぎず、厳しい中にも時にユーモアを持ち合わせたサバっとした言動が多く、患者からも同僚からも頼りにされる存在。

医者が感情を表に出すことを嫌い、常に毅然と冷静に振る舞う。その実、鈴自身は誰かに頼ることが苦手。親戚づきあいも薄く、周囲に本音を打ち明けることのない日々を送っている。

食事にもさほど興味がなく、コンビニやゼリー飲料で済ませることが多い。自炊はまったくしない、お酒は好き。

 

柊一星(ひいらぎ いっせい)〈25〉
……北村匠海

「遺品整理のポラリス」の遺品整理士。
性格はストレートで直情的、かつ感情表現が豊かで明るく陽気&おしゃべり。生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きており、手話や筆談、スマホ、ジェスチャーを用いて会話をする。自分の感情に正直であるがゆえに口が悪い時もあるが、嘘がないので信頼できる人間。

両親を学生時代に亡くしており、その遺品整理で出会った遺品整理士の仕事ぶりに感銘を受け、自らも遺品整理士を目指す。現在の職場「遺品整理のポラリス」での仕事ぶりの評価は非常に高く、顧客満足度NO.1を獲得。

残された遺族の人生にも、お節介にも踏み込んでいくタイプ。現在は祖母と2人で古い一軒家で暮らしている。

 

佐々木深夜(ささき しんや)〈45〉
……ディーン・フジオカ

「マロニエ産婦人科医院」の新米産婦人科医師。
30代後半で前職を辞め医学部に入り、45歳で医師になったという異色の経歴を持つ。美しい風貌で、白衣を着て廊下を歩けば、猛烈にカッコよく頼り甲斐のある雰囲気が醸されるが、実は衝撃的なヘタレポンコツ。

口を開けば、あわあわオタオタ。廊下を走って人にぶつかり尿コップをひっくり返したり、白衣を裏返しで着ていたり、新生児に赤ちゃん言葉で語りかけたり、妊婦の旦那がテンパればなぜか共に全力でテンぱり、走れば足をくじき、釣りをすれば稚魚しか釣れない…など、絶妙な間の悪さとポンコツ味、天然味を帯びている。

病院中のスタッフからは毎日叱られ、「顔だけはいいんだけどね」と罵られまくっているが、そんなギャップも相まって、人をほっこりさせたり、気を緩ませる天才でもある。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「星降る夜に」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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