星降る夜に ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

星降る夜に

2023年01月17日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】1月24日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・吉高由里子

きらめく《大人の恋》が始まる―

閉ざした心に、星のような輝きを届けてくれたのは
自由に生きる《10歳下の彼》でした・・・

 

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脚本

大石 静(おおいし しずか)・1951年9月15日生まれ。
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。

主な作品
・まぼろしの邪馬台国

・セカンドバージン

・ゼロの真実~監察医・松本真央~

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※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

由薫「星月夜」(ユニバーサル ミュージック)

挿入歌
NCT ドヨン「Cry」(avex trax)

 

あらすじ 第2話

星降る夜に出逢った、音のない世界で生きる遺品整理士・柊一星(北村匠海)――

ちょっと図々しいけれど、慈しむような優しさにあふれる彼と“運命の再会”を果たした産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。

亡き母の遺品整理を通し、まっすぐで温かい一星に心を救われた鈴は、あの日返し忘れていたマフラーを手に、海で写真を撮る彼に会いにゆく。

覚えたての手話で感謝を伝える鈴、すると一星はきらめくような笑顔を見せ、そのまま突然「ありがとうって言うなら、お礼して」と切り出し、強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。

 

流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。

2人の年齢が“10歳差”だと知っても、「たった10コだろ」と気にも留めないわりに、ソースを口元にくっつけたり、むくれたり、何かと子どもっぽくて無邪気な一星。

かと思えば、仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、親友の佐藤春(千葉雄大)を巻き込んで、遺品整理現場で見つけた伝説のAVの話や、彼が旅してきた世界の友達の話に花を咲かせるなど、鈴を非日常へと引き込んでゆく。

そんな、うらやましいほど自由な彼と接するうち、窮屈に生きがちだった鈴の心は徐々にほぐれていき…。

 

一方、鈴の勤務先である「マロニエ産婦人科医院」では、出産を終えたある妊婦(清水くるみ)が「子どもなんていらない」と言い放ち、その場は騒然。

中でも45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)はひときわ沈みこんでしまう――。

無事この世に生を受けたのに、祝福されない命があることに納得いかない深夜。

そんな彼に、自らが抱える医療裁判について鈴は語り出し…?

 

そんな中、匿名妊婦が我が子を置き去りにして、病院から逃亡!?

鈴からその話を聞き、いてもたってもいられず、逃げた母親を探そうと立ち上がる一星。

だが、鈴はそんな一星を引き留めて…。

 

恋は出会いから、加速へ――。

10歳差ピュアラブ、本格始動。

雪が舞い散る踏切で、一星が鈴に伝えたかった想いとは――?

 

「番組公式グッズ」発売開始!

火曜ドラマ「星降る夜に」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪宮鈴(ゆきみや すず)〈35〉
……吉高由里子

「マロニエ産婦人科医院」で働く産婦人科医。
勉強家で優秀な医師であり、どんな患者が緊急搬送されても、必ず受け入れることを信条としている。患者に嘘はつかない性格で、たとえ辛辣であっても言うべき真実はきちんと伝える一方、患者に自分の価値観を押し付けることはない。誰に対しても甘すぎず優しすぎず、厳しい中にも時にユーモアを持ち合わせたサバっとした言動が多く、患者からも同僚からも頼りにされる存在。

医者が感情を表に出すことを嫌い、常に毅然と冷静に振る舞う。その実、鈴自身は誰かに頼ることが苦手。親戚づきあいも薄く、周囲に本音を打ち明けることのない日々を送っている。

食事にもさほど興味がなく、コンビニやゼリー飲料で済ませることが多い。自炊はまったくしない、お酒は好き。

 

柊一星(ひいらぎ いっせい)〈25〉
……北村匠海

「遺品整理のポラリス」の遺品整理士。
性格はストレートで直情的、かつ感情表現が豊かで明るく陽気&おしゃべり。生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きており、手話や筆談、スマホ、ジェスチャーを用いて会話をする。自分の感情に正直であるがゆえに口が悪い時もあるが、嘘がないので信頼できる人間。

両親を学生時代に亡くしており、その遺品整理で出会った遺品整理士の仕事ぶりに感銘を受け、自らも遺品整理士を目指す。現在の職場「遺品整理のポラリス」での仕事ぶりの評価は非常に高く、顧客満足度NO.1を獲得。

残された遺族の人生にも、お節介にも踏み込んでいくタイプ。現在は祖母と2人で古い一軒家で暮らしている。

 

佐々木深夜(ささき しんや)〈45〉
……ディーン・フジオカ

「マロニエ産婦人科医院」の新米産婦人科医師。
30代後半で前職を辞め医学部に入り、45歳で医師になったという異色の経歴を持つ。美しい風貌で、白衣を着て廊下を歩けば、猛烈にカッコよく頼り甲斐のある雰囲気が醸されるが、実は衝撃的なヘタレポンコツ。

口を開けば、あわあわオタオタ。廊下を走って人にぶつかり尿コップをひっくり返したり、白衣を裏返しで着ていたり、新生児に赤ちゃん言葉で語りかけたり、妊婦の旦那がテンパればなぜか共に全力でテンぱり、走れば足をくじき、釣りをすれば稚魚しか釣れない…など、絶妙な間の悪さとポンコツ味、天然味を帯びている。

病院中のスタッフからは毎日叱られ、「顔だけはいいんだけどね」と罵られまくっているが、そんなギャップも相まって、人をほっこりさせたり、気を緩ませる天才でもある。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「星降る夜に」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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