星降る夜に ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

星降る夜に

2023年01月17日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月7日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・吉高由里子

きらめく《大人の恋》が始まる―

閉ざした心に、星のような輝きを届けてくれたのは
自由に生きる《10歳下の彼》でした・・・

 

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脚本

大石 静(おおいし しずか)・1951年9月15日生まれ。
・東京都出身。
・日本女子大学文学部国文科卒業。
・脚本家、エッセイスト、作家、女優。
ノート所属。

主な作品
・まぼろしの邪馬台国

・セカンドバージン

・ゼロの真実~監察医・松本真央~

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※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

由薫「星月夜」(ユニバーサル ミュージック)

挿入歌
NCT ドヨン「Cry」(avex trax)

 

あらすじ 第4話

まっすぐで、強くて、どこまでも優しい――音のない世界で自由に飛び回る柊一星(北村匠海)の本質に心惹かれ、10コの歳の差を超えて、彼のおでこにそっとキスをした雪宮鈴(吉高由里子)。

「ステイ」状態解除により、また一歩距離を縮めた2人は、胸躍る新たな日常の扉を開くことに。

仕事の休み時間に、一星にリモートで手話を教わったり、一星のバックパック世界旅行時代の友人が経営するギリシャ料理店でデートをしたり…。

鈴は一星を介し、これまで知らなかった世界へどんどん足を踏み入れるようになり、徐々に明るく、いきいきと生きるように変わり始める―。

 

そんなある日、鈴が勤める「マロニエ産婦人科医院」に食品会社に勤めるキャリアウーマン・佐藤うた(若月佑美)が来院。

担当医の佐々木深夜(ディーン・フジオカ)が妊娠6週目だと伝えるも、うたは“喜び”とはかけ離れた表情を浮かべる。

新たな命が芽生えたことを心から祝福する深夜は、彼女の意外な反応に戸惑い、どんな事情があるのだろうか…と心配するが、看護師の蜂須賀(長井短)から「気持ちが分かる。

自分も別に子供好きじゃないんで」と正反対の意見を述べられ、「ぜいたくな悩みだ」と本音をぶつけてしまう―。

 

一方その夜、一星の親友・佐藤春(千葉雄大)は妻・うたから妊娠を告げられる。

そう…あの妊婦は、ほかでもない春の妻だったのだ!

その後、春はひとりでマロニエ産婦人科に現れ、「いつまでなら中絶できるんでしょうか?」と衝撃な問いかけをぶつけてくることにー。

 

父親になることを受け入れられず、自らの過去も相まって、うたの存在にも息苦しさを感じるようになってしまう春。

春は何に悩んでいるのか、彼にとっての“しあわせ”とは何なのか…。

どんなに考えても答えは分からないけれど、それでもなんとか春の力になりたいと考え、前向きな言葉をかける一星。

しかし、彼の思いやりは逆に春を追い詰め、2人は大喧嘩をしてしまうことに…!

 

明かされる春の過去。

君のために、ぼくができることはなんだろう―?

親友が抱えた、目には見えない“心の傷”とは…?

 

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火曜ドラマ「星降る夜に」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪宮鈴(ゆきみや すず)〈35〉
……吉高由里子

「マロニエ産婦人科医院」で働く産婦人科医。
勉強家で優秀な医師であり、どんな患者が緊急搬送されても、必ず受け入れることを信条としている。患者に嘘はつかない性格で、たとえ辛辣であっても言うべき真実はきちんと伝える一方、患者に自分の価値観を押し付けることはない。誰に対しても甘すぎず優しすぎず、厳しい中にも時にユーモアを持ち合わせたサバっとした言動が多く、患者からも同僚からも頼りにされる存在。

医者が感情を表に出すことを嫌い、常に毅然と冷静に振る舞う。その実、鈴自身は誰かに頼ることが苦手。親戚づきあいも薄く、周囲に本音を打ち明けることのない日々を送っている。

食事にもさほど興味がなく、コンビニやゼリー飲料で済ませることが多い。自炊はまったくしない、お酒は好き。

 

柊一星(ひいらぎ いっせい)〈25〉
……北村匠海

「遺品整理のポラリス」の遺品整理士。
性格はストレートで直情的、かつ感情表現が豊かで明るく陽気&おしゃべり。生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きており、手話や筆談、スマホ、ジェスチャーを用いて会話をする。自分の感情に正直であるがゆえに口が悪い時もあるが、嘘がないので信頼できる人間。

両親を学生時代に亡くしており、その遺品整理で出会った遺品整理士の仕事ぶりに感銘を受け、自らも遺品整理士を目指す。現在の職場「遺品整理のポラリス」での仕事ぶりの評価は非常に高く、顧客満足度NO.1を獲得。

残された遺族の人生にも、お節介にも踏み込んでいくタイプ。現在は祖母と2人で古い一軒家で暮らしている。

 

佐々木深夜(ささき しんや)〈45〉
……ディーン・フジオカ

「マロニエ産婦人科医院」の新米産婦人科医師。
30代後半で前職を辞め医学部に入り、45歳で医師になったという異色の経歴を持つ。美しい風貌で、白衣を着て廊下を歩けば、猛烈にカッコよく頼り甲斐のある雰囲気が醸されるが、実は衝撃的なヘタレポンコツ。

口を開けば、あわあわオタオタ。廊下を走って人にぶつかり尿コップをひっくり返したり、白衣を裏返しで着ていたり、新生児に赤ちゃん言葉で語りかけたり、妊婦の旦那がテンパればなぜか共に全力でテンぱり、走れば足をくじき、釣りをすれば稚魚しか釣れない…など、絶妙な間の悪さとポンコツ味、天然味を帯びている。

病院中のスタッフからは毎日叱られ、「顔だけはいいんだけどね」と罵られまくっているが、そんなギャップも相まって、人をほっこりさせたり、気を緩ませる天才でもある。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/hoshifuru_yoruni/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「星降る夜に」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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