合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~ ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

合理的にあり得ない
~探偵・上水流涼子の解明~

ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図
2023年04月17日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】4月17日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト

主演・天海祐希

 

不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を、“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメント。乞うご期待!!

 

【スポンサーリンク】

 

原作

柚月裕子「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(講談社文庫)  

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)

柚月裕子
770円(03/29 05:20時点)
発売日: 2020/05/15
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

根本 ノンジ(ねもと ノンジ)・千葉県生まれ。
・脚本家、放送作家。
小劇団の作演出などを務めながら、構成作家として活動。

主な作品
・左ききのエレン

・しろめし修行僧

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

ざきのすけ。「彼は誰どき」(ソニー・ミュージックレーベル)

 

あらすじ 第1話

「悪徳不動産ブローカーを追い詰めろ!元弁護士の異色の探偵・上水流涼子(天海祐希)が、変わり者の天才バディ・貴山伸彦(松下洸平)と“あり得ない手段”であり得ない事件に挑む!」

明晰な頭脳と大胆な行動力をあわせ持つ上水流涼子(天海祐希)は、かつて多くの事件を担当する敏腕弁護士だったが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪。

顧問弁護士を務めていた総合商社・諫間グループの社長、諫間慶介(仲村トオル)にも解雇され、現在はIQ140の相棒・貴山伸彦(松下洸平)とともに、自身が立ち上げた『探偵事務所 上水流エージェンシー』で探偵業を営んでいる。

 

そんなある日、事務所に、不動産ブローカーの神崎恭一郎(髙嶋政伸)から2000万円を取り返してほしいという女性がやって来る。

依頼主の松下祥子によると、神崎は2年前、松下夫妻が所有する土地と工場を汚いやり口で奪い、祥子の夫・昭二を自殺に追い込んだという。

契約上何も問題がないことから、警察に相談しても取り合ってもらえなかった祥子は、涼子が提示する「依頼料だけで200万円」という破格のギャラを払ってでも夫の無念を晴らしたいと言い、その覚悟を知った涼子は、祥子に事務所を紹介したと顔なじみの元刑事・丹波勝利(丸山智己)からも情報を得ながら、貴山とともに神崎の身辺調査を開始する。

 

妻・朱美と一人息子の克哉と暮らす神崎は、秘書の橘亜里沙をはじめ、複数の愛人を囲う生粋の遊び人。

それを利用しようと考えた涼子は、つかんだ不倫の証拠を2000万円で神崎に買い取らせようとするも失敗。

そこで、ターゲットをある人物に変更し、貴山の友人で歌舞伎町の若きリーダー・有田浩次(中川大輔)にも協力を依頼する。

涼子と貴山が選んだ“あり得ない手段”とはー。

 

月10ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

上水流涼子(かみづる りょうこ)
……天海祐希

高い知性と美貌を持ち合わせる探偵。
凄腕の弁護士として多くの事件を担当していたが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪されてしまう。

 

貴山伸彦(たかやま のぶひこ)
……松下洸平

涼子の相棒。IQ140の天才。
偶然の出会いから「探偵事務所 上水流エージェンシー」で働くことに。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/arienai/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ktv.jp/arienai/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ