合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~ ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など

合理的にあり得ない
~探偵・上水流涼子の解明~

ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図
2023年04月17日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月26日 第11話(最終回) 放送予定
※6月19日(月)よる10時15分~
公式サイト

主演・天海祐希

 

不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を、“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメント。乞うご期待!!

 

【スポンサーリンク】

 

原作

柚月裕子「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(講談社文庫)  

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫)

柚月裕子
350円(04/28 14:03時点)
発売日: 2020/05/15
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

根本 ノンジ(ねもと ノンジ)・千葉県生まれ。
・脚本家、放送作家。
小劇団の作演出などを務めながら、構成作家として活動。

主な作品
・左ききのエレン

・しろめし修行僧

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

ざきのすけ。「彼は誰どき」(ソニー・ミュージックレーベル)

 

あらすじ 第11話(最終回)

「こんな展開あり得ない!?涼子(天海祐希)を破滅させた黒幕の正体は諫間(仲村トオル)!?次々に明らかになる真実に、涼子と貴山(松下洸平)が反撃ののろしを上げる!」

弁護士だった当時、涼子(天海祐希)に催眠をかけるよう依頼し、法曹界から追放したのは諫間(仲村トオル)だった。

理由が分からず、納得できない涼子は、貴山(松下洸平)に促され、諫間グループの顧問弁護士だった頃のことを思い返す。

すると、諫間が、負債を抱えた技術系の小さな会社と合併しようと躍起になり、それに反対してもめたことがあったと思い出す。

しかし、父親の後を継ぎ、顧問弁護士として2代にわたって会社を支え、信頼関係を築いていたことから、その程度のことで諫間が自分をおとしめるはずがないと話す涼子。

いくら考えても理由が分からず、もはや本人に聞くしかないと意を決した涼子は、貴山を連れて諫間の元へ向かう。

 

「あんな姑息(こそく)な手、私の知ってる諫間慶介なら、絶対にやらない」——。

うそであってほしいと願う涼子に、諫間は驚くべき言葉を口にして…。

 

諫間の胸の内と、傷害事件の真実を知った涼子。

さらに、椎名(野間口徹)が拉致・監禁されるという新たな事件も勃発!

父親の非情な仕打ちを知ったとき、娘の久実(白石聖)が選ぶ道とは。

涼子と貴山、最強バティ最後の闘いが始まる——!

 

月10ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

上水流涼子(かみづる りょうこ)
……天海祐希

高い知性と美貌を持ち合わせる探偵。
凄腕の弁護士として多くの事件を担当していたが、ある傷害事件をきっかけに弁護士資格を剥奪されてしまう。

 

貴山伸彦(たかやま のぶひこ)
……松下洸平

涼子の相棒。IQ140の天才。
偶然の出会いから「探偵事務所 上水流エージェンシー」で働くことに。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/arienai/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ktv.jp/arienai/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ